思えば散々な1日だった。
朝イチのKTXは、予約画面が出てこないっていうアクシデントで足止めされてるうちに出てしまった…。
次のKTXになんとか乗れたものの、娘とは車両違い。
ものすごい人数が釜山に移動するのだから、予約も大変だったので、無理にでも入れてくれただけ感謝しなきゃならない。
そもそもそんな軟弱な予約サイトだということが問題なんだけど。
画面が出てこないこと、WiFiは使用してないこと、どうしても次のに乗りたいこと、伝えるの大変でした。
カタコトのハングルと英語と、大多数の日本語、身振り手振り。
着いてみたら、暑い。
飲み物は1本しか持参していなかったし、飲めばトイレ問題もある。
言葉の障害はここにもあった。
チケット当選画面と、パスポートで本人確認からのチケットを手渡し。
長蛇の列だけど、どこが先頭でどこが末尾なのかわからない。
自分がどこに進んでるのかわからない人、大多数。
並んでるから並ぶ。
そこにはやはり、割り込み知らぬ振りの輩もいるいる。
きちんとした体制がとれなかったのは、主催が釜山市だからなのか。
とにかくずっと立って待ってました。
彼らが会場入りするのも、リハーサルするのも、全部見させてもらいました。
これはチケットを手に入れられなかったものの特権かもしれません。
私としては、ライブ配信をみながら、音は生音…ていうのを目論んでましたが、とにかく電波が悪い。
電波の問題ではなかったみたいですけどね。
全世界のARMYが固唾をのんでみてたでしょうから。
KTXしかり、サーバーパンクですよね。
想定してないことに驚きです。
なので、ほんの少しみえるモニターを眺め、アミボムはぎゅうぎゅう詰めだったので振れなかったけど、飛んで歌って。
そして
https://youtu.be/KXvwqtinibk
この曲が流れて、涙が止まりませんでした。
続く
https://youtu.be/oGhPOpz3w5s
もはや隠すことなどできぬ号泣。
バンタンの曲はどれも好きだけど、この曲の意味はみなさんご存知でしょうか。
応援ソングや、Loveソングばかりだと思われると思いますが、社会的な問題を歌っています。
彼らは調べれば調べるほど、すごいヤツらなんです。
自分たちの立場を本当によくわかっている。
そして、小さくも抗い、こんなに大きなグループになって、この曲を、それも釜山で歌う意味を感じました。
https://youtu.be/HMY9SktZ6lU
息ができない気持ちになり、一度は集団から離れ、夜になり冷たくなった床に座り込みました。
彼らが何を伝えたいのか、言わなくてもわかります。
一夜限りの、こんな贅沢で儚い時間の使い方。
この先を暗示させます。
だからこそ、行ったのだし…。
せめて、せめて、7人揃う姿を、7人の声を聴きたい。
実は私のような職業は、未だに海外へいくことは許されていません。
休みをやりくりし、まとまった休みをもらえたのは、仲間の助け以外の何物でもない。
この数年、辛いことが圧倒的に多かった。
それを彼らの詩が、姿が、私の原動力だった。
こっそり渡韓計画を話し、行っておいで、仕事なんか忘れて行っておいでと肩を押してくれた人たちに感謝以外ないな…そんなことを思いながら、最後のYet To Comeを聴きました。
この曲、久々のカムバで浮かれていた私、ずっとずっと聴きまくっていたのですが、バンタン会食の衝撃に、聴くと悲しい思いになりがちでした。
やっぱり、悲しさ、ううん、寂しさを感じるけど、私の中で、彼らの生き様を感じ、誠意を感じ…そんな一曲に昇華していきました。
なんと、帰りKTXは人人人でたどり着けず、結果乗れず。
仕方がなく釜山のホテルに一泊して、朝イチのKTXでソウルに戻りました。
待合場所で一夜を明かすだけの体力は残って居ませんでした。
つづく



