夢と憧れと現実の狭間で | 景子のあれこれ

景子のあれこれ

楽しいこと、辛いこと、悲しいこと。
ここに吐き出して、きれいに昇華させてもいいですか?


いろいろな仕事が重なりあって、息もできない気持ちの毎日。


長い長いトンネルは、まだ続くけど…


いよいよ折り返した感じ。


単純にナースである私は、もちろん皆さんご存知のナースのお仕事をこなす訳だけど


やれ、点滴だ。


採血だ、検査だ。


あの処置をして、身体の向きをなおし


痰を吸引して。


これだけが仕事ではない。


患者の出入りがあれば、様々な計画書を作らなければならない。


退院は関係各所に申し送り書も作らなきゃいけないし。


入院は、看護計画をたて、退院支援計画書も作らなきゃいけない。


ひとり退院させると、その日のうちに入院があるのが当たり前で。


そのオンパレードだった。


そして、年2回ある委員会の調査月でもあった。


ナースは、何かしらの委員会に在籍する。


我が職場は、人員不足だから、重複での在籍。


たとえば、褥瘡委員やトリプルP、記録委員、感染委員、リスク委員。


その活発な活動月に何もかもがぶつかった。


我が職場の様々な仕事内容を評価される。


ランダムに選択された情報に、一つでも×があると、オール×になってしまう。


それは連帯責任ってやつで、もちろん名指しでお叱りをうけるのが委員。


それを回避すべく、ひたすらPCにむかった。


そして、今年は看護研究の担当でもある。


各部所から1組づつ、研究発表を行う。


これが年末にやってくる。


計画をたて、試行錯誤しながらレポートをまとめた。


それを論文にするために、数冊の参考論文や本を読んでまとめ。


パワーポイントを作成。


数分で読みきれて、なおかつわかりやすく、そして興味をそそる内容で。


たくさんの質問にも対応しなければいけないし。


もう、毎日目がショボショボです。


それも、なんとなく目処が。


今日は本来なら休みだけど、返上して頑張りました。






いくつもの仕事が重なって、MAX大変な時って、ものすごく集中力ありなんだけど


少し先が見えてきた途端、なんとなーく気が抜けてきてて。


コーヒー飲もうか、一服して…なんて、全く集中できない日もチラホラ。


でも、結局自宅に帰って仕事して、寝不足になり、集中して仕事しなかった日中を憎らしく思うの。


そんな毎日です。


普通に考えるナースの仕事ばかりが我々の仕事ではないこと、伝わったかしら。





最近、報道されなくなったけど、点滴に消毒薬を混入した事件があったでしょ。


ああいう事件がある度に、いろんな仕事の流れが見直されていくわけだけど


なにが問題なのか、今の方法のメリットデメリット、別な方法の模索。


各病棟共通の業務手順になおすのも、もちろん委員会。


毎日出勤するわけではないから、数日休むと浦島太郎なこともしはしば。


ミスが一度起こると、もちろんアクシデントレポート。


未然に防いでもインシデントレポート。


今の我々は、患者の顔よりPCに向かう時間の方が長いような現状です。


憧れた職業だったけど、これは憧れた仕事では全くないと、痛感する日々。


私は人と接するのが好きなのに、なんだか矛盾した仕事ばかり。


今日はもう仕事を忘れて、ゆっくり眠る事にしました。


だって、明日も仕事なんですもん。


明日はまたまた書類作成からスタートです。


行けるんだろうかと悩んでる旅行。


行くと心に決めたのに、本当に4日も休んでいいのかと毎日ゆれてます。