UN Paradise | ハングルを楽しみながらお勉強

ハングルを楽しみながらお勉強

これからハングルを始めてみようとされている方、また始めてみたものの、ハングルの発音の難しさのために挫折してしまった方、是非、このブログを読んでください。ハングルが自由に使いこなせるように、丁寧に説明しています。

本日1曲目はおじょうさんからのリクエストで、UNの『Paradise』を紹介します。
ホームページにはこちらからどうぞ。



다시
タシ
また

똑같이 반복되는
ットカッチ バンボットェヌン
同じく 繰り返される 

하루들
ハルドゥル
一日

매일
メイル
毎日

어제와 다름 없는
オジェワ タル モンヌン
昨日と 変わり ない

오늘을 보내
オヌルル ポネ
今日を 過ごす

가끔은
カックムン
時々

다 벗어나고 싶은
タ ポソナゴ シプン
すべて 脱ぎ捨てたい

지루한 날들
チルハン ナルドゥル
退屈な 日々

알면서도
アルミョンソド
知りながらも

그리
クリ
そんな

쉬운 게 아냐
スィウン ゲ アニャ
容易い ことじゃ ない

그저
クジョ
ただ

내일로 미뤄왔던
ネイルロ ミルォワットン
明日に 延ばしてきた

나의 꿈
ナエ ックン
ぼくの 夢

이젠
イジェン
これからは

나만의
ナマネ
ぼくだけの 

자율 찾아
チャユル チャジャ
自由を 探して

떠나고 싶어
ットナゴ シッポ
旅立ちたい

언제나
オンジェナ
いつも

나 상상해 왔었던
ナ サンサゲ ワッソットン
ぼく 想像してきた

그곳에 서서
クゴセ ソソ
そこに 立って

하늘 향해
ハヌル ヒャゲ
空に 向かって

맘껏
マンコッ
思い切り

소리쳐 볼까
ソリチョ ボルカ
叫んでみようか

커져가는
コジョガヌン
大きくなっていく

작은 설레임
チャグン ソルレイン
小さな ときめき

접어놓은 날개로
チョボノウン ナルゲロ
閉まっていた 翼で

솜털처럼 하얀
ソントルチョロン ハヤン
うぶ毛のように 白い

구름을 타고 오
クルムル タゴ オ
雲に 乗って

날아오를까
ナラオルルカ
飛んでこようか

저 하늘 위로
チョ ハヌル ウィロ
あの 空の 上に

불어오는
プロオヌン
吹いてくる

바람을 따라
パラムル ッタラ
風に 付いて

높이 더 높이
ノピ ド ノピ
高く もっと 高く

새하얀
セハヤン
真っ白な

파도의 노래
パドエ ノレ
波の 歌

소리가 들려
ソリガ トゥルリョ
音が 聞こえる

내 앞에
ネ アペ
ぼくの 前に

펼쳐진
ピョルチョジン
広がった

oh my paradise



내겐
ネゲン
ぼくにとっては

참 오랜만에
チャン オレンマネ
本当に 久しぶりに

느끼는
ヌッキヌン
感じる

기분
キブン
気分

정말
チョンマル
本当に

갖혀진 세상 속을
カチョジン セサン ソグル
閉じ込められた 世界の 中を

살아왔나봐
サラワンナボァ
生きてきたよう

가끔은
カックムン
時々

내 지쳐버린 몸과
ネ チチョボリン モングァ
ぼくの 疲れてしまった 体と

닫힌 마음을
タッチン マウムル
閉ざされた 心を

모두 털어버릴
モドゥ トロボリル
全部 ぶちまける

곳으로
ゴスロ
ところに

떠나
ットナ
離れて

코끝에 스치는
コクテ スニヌ
鼻先に かする

이 느낌
ニ ヌッキン
この 感じ

싱그러운 향기로
シングロウン ヒャンギロ
すがすがしい 香りで

내게 손짓하는
ネゲ ソンジタヌン
ぼくに 手振りする

바다를 향해 오오
パダルル ヒャゲ オオ
海に 向かって

날아오를까
ナラオルルカ
飛んでこようか

저 하늘 위로
チョ ハヌル ウィロ
あの 空の 上に

불어오는
プロオヌン
吹いてくる

바람을 타고
パラムル タゴ
風に 乗って

꿈을 향해서
ックムル ヒャゲソ
夢に 向かって

새하얀
セハヤン
真っ白な

파도의 노래
パドエ ノレ
波の 歌

소리가 들려
ソリガ トゥルリョ
声が 聞こえる

내 앞에
ネ アペ
ぼくの 前に

펼쳐진
ピョルチョジン
広がった

oh my paradise

지워버려
チウォボリョ
消してしまえ

모두 날려버려
モドゥ ナルリョボリョ
すべて 飛ばしてしまえ

가슴 속에
カスン ソゲ
胸の 中に

쌓여져 있던
サヨジョ イットン
積もって いた

모든 아픔들
モドゥ ナップンドゥル
すべての 苦しみ

새로운
セロウン
新しい

기분을 채워
キブヌル チェウォ
気分を 満たして

이젠 돌아가
イジェン トラガ
もう 帰ろう

또 다시 찾아올
ット タシ チャジャオル
再び やってくる

oh my paradise