The Spiralという、あまりメジャーではありませんが深みのある曲です。
数年前、自分の状況と重ねてこの曲・歌詞の良さに気づきました。
おひさまがギラついて アスファルトが熱放ち
僕は少々いらついて エンジン吹かした
抜け出そう この悪しきスパイラル まだ間に合うかもよ
My Car捨てて歩き出し ケータイがポケットふるわす
誰かが怒鳴り散らして 僕はあやまった
消してしまえ このヘンなスパイラル 時間はかからないよ
自分はどっから来たの? 裏庭に咲いた花のNameまだ覚えてる?
やばい時計の針が進んでも世界は終わらない
ぐるぐるまわり落ちるの昇るの
気持ちひとつで今日が決まるかも
年齢不詳の若いMoon でこぼこのビルの上でかすみ
僕はそっと見上げて ただうっとりした
見つけるんだ 光るスパイラル 星へとつづいてら
自分はどこに行きたいの 壁に描いたラフなドリームまだ残ってる?
何か一つだけでいい 失くしたものはまだ取り戻せる
ぐるぐるまわり落ちるの昇るの
気持ちひとつで今日が決まるかも
ぐるぐるまわり落ちるの昇るの
気持ちひとつで昨日まで輝くかも
寝苦しい夜に正装して出かけるよ
大好きな歌を心で鳴らして歌詞が好きなので、久々に載せてみました。
数年前と今の自分が変わったことの1つは・・・
結構ピンチを楽しめるようになったことかな。
マイナスの要素が自分に襲いかかってきても
心の向きをポジティブに持っていけるような力が少しはついたかなと思います。
自分は今までの人生(過去)何をしてきたんだろ・・・
今のままで本当にいいんだろうか・・・
このとてつもない状況・・・これからどうなるんだ・・・
過去を振り返っても 変わらないものは変わらないんで、
これからの未来をどういうものにしていくか
それしかないです。
その為には自分を変えるしかないです。
ただ、自分は変えられます。
過去と他人は変えられない 未来と自分は変えられるいい言葉ですね。
できないことは できることである
わからないことは わかるということでもある
見えないということは 見えることである
自分を変えられないということは 変えられることでもある。この認識に至った瞬間、人生観は180度変わります。
ピンチは チャンスでもあるし
失うということは 得ることでもあるなぜこの論理が成立するのか。
簡単そうですが、実はめちゃくちゃ難しいです。
これを理解するためには哲学的命題に徹底的に取り組んで
深く思考していくしかないです。
模範解答はないので、「自分なりの答え」を出さないといけないのですが。
重要なのは論理的に正しいかどうか。
(上位にランキングされるような)一部のアメリカの大学院では
「一般教養」としてこのような哲学的命題に対して
論理的に回答を導く訓練を徹底的に受けています。
そこが日本の大学院教育が欧米諸国のものと比べて貧弱だと言われている原因の1つかもしれませんね。
彼らは人生における諸問題を哲学的・論理学的に考察して
解決に導く能力が半端ないです。
アメリカには及びませんが日本でもあることはあります。
慶應義塾大学。
いわゆる「仕事のできる人間」を数多く世に送り出しています。
その論理トレーニングの模様を聞いて今の自分なんかじゃ到底及ばないと思いました。
そういう存在がいるのは楽しいことですけどね。
もし将来機会があったら慶大の通信教育でも受けたいな
とこっそり考えています。
生涯学習気取りで。
勉強するのに早いも遅いもないですしね。
定年後に大学入り直す人もいるぐらいですから。
実は月1で個人的に哲学の講義を受けているのですが
その教えてもらっている先生というのは
アメリカの大学で徹底的にこの訓練を受けてきた人なんです。
長くなるのでまた今度書きますが・・・。
哲学っていうのは
「自ら思考する」という行為が伴って哲学をするということになるんです。
過去に「誰々が~って提唱した」というのを学ぶのは、哲学史です。
「哲学」というと気難しそうに聞こえて敷居が高そうですが、
皆さんが日々の生活の中で起こしている行動は
間違いなく皆さん自身の哲学ですからね。
物事の判断・選択 とか。
簡単に言えば、
それについてどう考えるの?
どういう生き方するの?
ってことです。
だから
哲学は人生におけるあらゆる問題を解決すると言っている人もいます。
なんかだいぶ横道にそれて行きましたねー。
The Spiral
「The」が付いてるのは意味深ですね。
そこから落ちていくか昇っていくか
気持ちしだい!
負のスパイラルに巻き込まれないようにする考え方の工夫が必要です。
でも、もし負のスパイラルに巻き込まれて落ちるところまで落ちてもいいんじゃないですかね?
あとは昇っていくだけですから。
変えられない事実もありますが、
ぶち当たった壁を乗り越えられる道ってのは必ず存在します。