お祭りや誕生日など、おめでたい席に欠かせないのがお赤飯。
日本のハレ文化の象徴ですね。
実家にいたころは、よく親戚からお重に詰めたお赤飯をいただいてました。
赤飯って、通常はもち米に小豆を混ぜて、蒸したり炊いたりして作るものです。
地域によっては、小豆の代わりにささげを使ったり、甘納豆を使うこともあるようですね。
古代には、小豆を使わずに色のついた赤米を炊いて赤飯にしていたようです。
そのうち、食味と収量に勝る白米が普及するようになって、赤米は廃れ、
白米をベースとした赤飯が作られるようになったとのこと。
この赤米はポリフェノールを含み健康にいいとのことで、近年再び見直されるようになりました。
ただ、白米に比べて炊くのが難しく、食味も少し異なるので、普及するまでには至っていませんでした。
でも、今日になってこんなニュースが。
「「赤いコシヒカリ」開発、古代米の遺伝子を取り込み・・・」
品種改良によって、コシヒカリをベースに、赤くなるお米を作ることに成功したようです。
開発したのは富山県の農業試験場らしく、
「8年かけて交配を繰り返し、古代米「赤米」の遺伝子をコシヒカリに取り込むことに成功した。コシヒカリの遺伝子を98%受け継いでいるために赤米に比べて色つやや味も優れているうえ、がん予防などに効果があるとされるポリフェノールを多く含んでいるという。栽培法や炊き方は一般のコメと同じ。」
とのこと。
コメの代名詞ともいえるコシヒカリの遺伝子を持ってるわけですから、味にも期待が持てそうです。
三年後に本格栽培されるようで。そうなったら買ってみようかな?
そうなると毎日がお赤飯!おめでたいネタを用意するのが大変です。( ̄□ ̄;)!!