こないだの試合に触発されて、昔のK-1の試合を延々、家にこもって見てしまっていたよ。笑


しかも偶然なのか、中軽量級の選手たちの試合中心。


金泰泳、サックモンコン・シッチューチョーク、ワンロップ・ソーサーッタパン、オーランド・ウィット、マリノ・デフローリン、サダウ・ゲッソンリット、そしてムサシ。



今のK-1を応援している人たちの中で、これらの名前を知っている人、何人いるかな。



でもやっぱ、格闘技は見るものではなく、やるものだよね。


Where there is a will, there is a way.


意志あるところに道あり。


高校の時の担任だった、英語の先生がよく言っていた言葉。



やる気さえあれば、何歳になってもできる。



格闘技なんてまさにそうだ。


あきらめちゃいけない。


気合いで頑張ります。