8人制 15分×1本
ジュニオールSC 2 - 0 ハリマオSC
得点者: 川上仁誠2
ジュニオールSC 2 - 0 SFAT ISEHARA SC
得点者: 内田龍吾 大川内理留
ジュニオールSC 0 - 0 ハリマオSC
ジュニオールSC 2 - 1 SFAT ISEHARA SC
得点者: 宮田理央 大川内理留
ジュニオールSC 0 - 0 ハリマオSC
ジュニオールSC 4 - 0 SFAT ISEHARA SC
得点者: 内田龍吾(ハットトリック) オウンゴール
ジュニオールSC 2 - 1 ハリマオSC
得点者: 後藤優基 大川内理留
広めのコートで、
いつもとは、かんかく(あいてのよってくる早さ、あいているところのひろさ)もちがったったはず。
そして何よりも、とても元気のある相手チームさん。
おどろかされるぶぶんもたくさんあったね。
そんな中でつたえたことは、
元気のある相手に対して、いつもどおりに、いやっいつもよりもたたかいにいかないとね と。
どんなボールにもにげないということを。
ボールにむかうか、むかわないか。
ボールをよけるか、よけないか。
によってしあいのけっかはかわってしまいます。
ひろいからこそ、あいてのパワーがあるからこそ、
いつも以上(いじょう)のパワーをふりしぼって
たたかいに行かなくてはなりません。
だいじなことは自分がやってやろうという【こころのつよさ】です。
負(ま)けなしの結果(けっか)のようにスタートからできていました。
まもるじゅんびができていなくて、あいてにどくそうされてしまったとき、
ゴール前ぎりぎりでおいつきシュートをうたせなかったプレー
『魂』の入ったゲームを見れたことが何よりもうれしかったな。
これができれば・・・
ドリブルも、『とっしん勝負(しょうぶ)』ではなく、『テクニック勝負』ができるようになるね。
練習でやっているように、
いちばんみがきたいぶぶんは、
相手をかわす【テクニック】だから。
なんでもいい。思ったことをつたえられるように。
ハリマオSCさん、SFAT伊勢原SCさんご交流ありがとうございました。
素晴らしい経験をさせていただきました。
保護者の皆様。
遠方への練習試合となりましたが、会場へ、事務所へと送迎のご協力ありがとうございました。