8人制 10分ハーフ
予選リーグ3日目(最終日)
ジュニオールSC 5 - 0 大曽根SC
得点者: 宮田理央2 後藤優基 内田龍吾 川上仁誠
ジュニオールSC 10 - 0 公田SC
得点者: 小泉海翔2 宮田理央2 川上仁誠2 内田龍吾2 渡航大 後藤優基
最終日は無失点での2連勝。
結果は。
予選リーグ【第2位】
決勝トーナメント進出することができました。
おめでとう
まだまだ、ガツガツスピードでつきすすんでしまうドリブルが多くなってしまいますが、
みんなの総力(あわせた力)で大量得点(たいりょうとくてん)
すばらしいゴールばくはつしてたね。
そして無失点(むしってん)とすばらしたたかいができました。
ガツガツドリブルがぜんぶダメというわけではありません。
それであいてとぶつかってしまい、
すぐにとられてしまうことが、もったいない
大事(だいじ)なことはゴールにちかづくことで、
☆相手(あいて)にさわられないよこ、うしろのスペースに運び(はこび)おちつくこと。(がつがつしない)
☆あいてとあいての間(あいだ)をみつけ、体といっしゅんのスピードをつかい、ぐっとたてにすすむこと。(がつがつににちかい)
☆ひゅっとあいての頭(あたま)をこえていくヒールリフト(★★★★)をくりだすのも一つ。
いろんな【進み方(すすみかた)】があるので、
なにもかんがえずにつっこむのではなく、
あいてがどうなっているか
なかまがどうなっているか
そのときにあわせて、変更(へんこう)ができるようにしたいね。
『ドリブルをする』 という自分の力をみがいていくんだよ。
すぎのステージにすすむことができました。
すぐに、チャレンジをするばがまっているということ。
次の試合までに少しでも【できない】ではなく、
【できるんだ】にかえられるように。
時間(じかん)はまってはくれないよ。
つぎの練習から。
メンバーチェックも自分たちで番号順に並べるようになりました。
表彰もして頂きました。
試合をするごとに、たのもしくなってたね。
保護者の皆様。
3日間温かいご声援と、活動へのサポートありがとうございました。
引き続き宜しくお願い致します。