商品開発
以前の職場の上司とは、年がひとつしか違わないこともあり
とても気が合っていて、今も仲良くしている友達です。
彼女は、儲け話を考えるのが趣味で、私に色んな話を
もちかけてきました。
毎回、想定メンバーが彼女と私の二人なので、
実現不可能なプランばかりでしたけど。
そんなある日、えんぴつのお尻に消しゴムを付けた人が
大金持ちになったという話を聞いて、私も特許を取ろうと
思いつきました。
商品名は、ズバリ!
ミニ牛
(注 : 乳牛)
ティッシュの箱の半分くらいの大きさなので、オフィスの
デスク上で十分飼育可能。
今なら、ミニ牛を気軽に持ち歩ける、特製バッグと
乳搾り用おちょこもプレゼント!
バッグは、赤と青の2色からお選びいただけます!
仕事に疲れた時、上司に叱られてへこんでいる時…
こんな時には、引き出しからおちょこをそっと出して、
お乳を搾ってみてください。
フレッシュミルクが、きっとアナタを癒してくれるはずです。
どうです?
ミニ牛の開発に成功すれば、爆発的なヒット間違いなし!
いいと思いませんか?
さっそくこの話を、彼女にしてみたところ、
バカじゃん?
という顔されました。
なんだよー![]()