本日、西部地区に関わるスタッフ、選手たちは喪章をつけての指導やプレーでした。


姿央の監督(多分)、チーム代表、宇河トレセンスタッフ、西部地区代表などを務められたchiさんが旅立たれました。


私にとって印象的なことは、①にこにこな笑顔、②暴言・暴力を毛嫌いしたこと、③仙台遠征に応援に来てくださったこと、④年間で大小含めてタイトルを4〜5つ獲った時(大昔)に褒めていただいたこと、などたくさんありました。


地道に地区のレベルアップを図り、市町村選抜大会(当時)で優勝する土台を築いていたと記憶しています。


また、体調を崩されてからも、SUGAOのジュニアの練習を指導されていたとのこと。


ここに哀悼の意と共に、これまでの感謝の気持を表すものであります。