始まりは友達からのLINE。下野新聞(地元紙)のお悔やみ欄に彼の名前が出ていると。


同じ苗字の人はとても多いけれど、彼の下の名前に使われている漢字(一文字)で読み方も同じ人は少ないはず…。まさか…。


友達から確認を頼まれて、彼の勤務先に電話して確認しました。「ご逝去された〇〇さんは△△高校卒業で、□□大学卒業でしたでしょうか?」


その結果、名前、年齢、職業、卒業高校、卒業大学まで1つとして違うものがなく、高校サッカー部で一緒だった彼であることが確定した瞬間でした。


通夜式には8名、告別式には2名の同期が参列しました。彼との思い出を色々と思い返しながら式に臨んでいました。


仏教式の葬儀で、たくさんの手順があるのは、「死」という抗えないものを(まだ納得はできないけれど)受け入れていくための手順なのかなぁと漠然と思ったり。


若すぎるよ、せめて下の娘さんが成人するまで生きようよ!と思ったり。


「運命」とか「運」というものよりは、「偶然」の重なり、連なりなのかなと思ったり。


彼に伝えたいことは、「いつになるかは未定だけど、あっちの世界でもまた一緒にサッカーやろうぜ!」です。