元不登校の娘が…
家で、
学校であった面白い話を
ケラケラ笑いながら、
カラダ全体を使って表現しながら、
家族に伝えてくれる＾＾
その時のわたし（母）は、
内容は聞いているようで
聞いていない（笑）
彼女の表情と、
仕草、
笑った時に出てくるように見える
はじけるような楽しい空気を
ひしひし…と感じて、
ちょっとした幸せを感じる♪
多分…
彼女が何にもなく、
当たり前のように学校に行って、
当たり前のように受験生になっていたとしたら…
わたし（母）は、
この時期に、
（受験生）
彼女のその話を、
こんなふうに、
こんな思いで、
ちょっとした幸せを感じながら、
微笑みながら、
聴けただろうか…？
…と、
思いを巡らせる。
おそらくわたし（母）は、
成績や、
勉強のことを
とても気にして、
面白いお話を、
敏感で繊細な彼女がわたし（母）の前でする空気すら、
作れていなかったと思う、ほんまに^^;
こんな、
学校での面白話が、
こんなに当たり前に思えることが、
こんなに、
有難いものだと、
今は身に染みて、
感じているから。
それから、
わたし（母）から見える世界は、
変わったんだろうなあ…と、思います。
生きていてくれるだけで、有難い。
目の前の命が、
どれだけの奇跡でできているのか…
ケラケラ笑いながら、
面白い話をする娘を見て、
あ〜〜〜…
これで良かったんだよなあ…と思う。
あーーー…
こんなことで、
良かったんだよなあ…と思う（笑）
何を、
難しく考えていたんだろう…？？？
そんなことを思いながら、
一緒に笑う( ´ ▽ ` )
ある日の日常♪( ´▽｀)
〜みんなちがって、みんないい♪〜
久しぶりに十人十色をします♪
上記の通り( ´ ▽ ` )
気が向いたら、
のぞいてください＾＾
適当に‥
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