変化が多いここ最近。
今まで味わったことのない感情を、
体験しています。
”ぽっかりココロに穴が開いた感じ”
…(⌒-⌒; )
…というものも、
子どもが小学生後半不登校、
一緒にいる時間がとても多かった。
消えそうになる子どもにあたふたしたり、
涙が止まらなくなったり、
夜中、子どもをに寄り添ったり…
一緒にいるのも、
しんどくなる時期もあったり…
私の存在や時間は、
”子どもありき”でした。
それが子どもが学校に行きはじめて…
なにやら最近は、
自分の部屋で、
ひとりで、
過ごす時間が増えてきました。
ひとりで、
寝るようになりました。
「まあまあ、
やっとひとりで眠れる♪」
…と、
思ったのですが…
なんか…ちがう…
あれ?
なに?
この感情…
あ、私、
もしかして…
さみしい???(^◇^;)
「お母さん、お母さんっ」って、
毎日、寄って来てくれていた時のこと、
(あ〜もう、ひとりになりたい!)
…と、
思っていたけれど…
いざ、そうなると、
笑けるくらい、ポッカ〜ん( ̄▽ ̄)
そんな自分に気づいて、
また可笑しくなる(笑)
こちらから、
子どもに近づきたくなる、
そして、近く(笑)
ちょっと、
来てくれると、うれしい( ^∀^)
笑笑
どうしちゃったの?
私???
…って感じです。
でも、
その私の感情が新鮮で、
なんか楽しい♪
あの不登校の頃、
私は心配したかったんだな〜
心配することで、
私は私の居場所を、私の役割を得ていた。
私は、子どもから、
お母さんでいられる、すごく温かい時間、
かけがえのない時間を、もらっていた。
子どもが大人になって自立しても、
私がひとりで立てるように、
子どもは、不登校という体験を通して、
私にお母さんをさせてくれていた、
私を育ててくれていた。
なんて、
思ったりしていました^ ^
そう思ってから、
また子どもとの時間が感謝感謝で。
一瞬、一瞬が、
宝物のような時間で、
キラキラしています・:*+.\(( °ω° ))/.:+
〜みんなちがって、みんないい♪〜