前日入院、手術して翌日に退院する2泊3日プランだったため予定通り前日の日曜日に入院。

たかが2泊なので4人部屋で十分という判断で4人部屋を選択したが、窓際のベッドがアサインされた。目の前に巨大なマンションがあったので景色は大してよくなかったが空が見える開放感があってとりあえず気持ちが楽に。

少ないけどいうほどまずくない病院食を完食し、朝一の8:45からの手術になる説明を受けて就寝。慣れないベッドと知らないおじさんたちの寝息が気になってあまり眠れず。

 

そして朝を迎えた。覚悟を決めて待っていたが手術の時間になると予定どおり若い女性看護師が迎えにきて手術室へGo。エレベーター内で雑談。初めての全身麻酔手術だと伝えると、その方はは13回全身麻酔手術しているとのこと。嫌なのは最初だけです!っていわれたが不安は拭えず。なんで13回も手術したのか聞きたかったがそんな時間もなく手術室へ到着。

 

手術室に入ると担当する方々に挨拶された後、すぐに手術台に寝かされシステムマティックに作業が進む。緊張をほぐすためか、なんでそんなに首元が日焼けしているのか聞かれ子供の野球に付き添ったことが理由だと軽く応答。執刀する先生に挨拶できるものとおもって、痛かったら手をあげますんでよろしく、というジョークまで用意していたが先生には会えず、そしてメガネをとっていたためもはや誰が誰だかわからぬまま、手首に針をさされ酸素マスクをつけられた。今から麻酔入りますー。すぐ眠くなりますー。といわれてツンと匂いのするガスを吸った瞬間に意識が落ちた。

 

junintheboxさーん、起きてくださーい。と呼ばれてバチっと目が覚める。13:15とのこと。左足首にはこれまた人生初のギプスががっちり装着されていた。無事に終わったとのことだが今から2時間様子をみるので酸素マスクしたままで安静にしてくださいとのこと。いうことをきいて安静にしていたが、とにかく寒い。電気毛布が体に巻かれていたが、ガクガクするレベルで寒いと看護師に訴えて温度をあげてもらうことに。そしてしばらくすると今度は死ぬほど暑い。全身汗でビチョビチョレベルで暑いことを訴えて電気毛布を外してもらう。

ようやく正常な状態に戻ったので携帯を渡してもらい妻にとりあえず報告。酸素マスクつきの顔写真を送ったところ、子供がそれをみて爆笑していたと後日聞いた。

 

はげしくお腹が減っていたため病院食とはいえ夕飯が死ぬほどおいしく感じた。一時的に幸せな気分になったが、ギプスにしめつけられた足が相当にしびれていて夜まで改善されることなく消灯となり、結局この夜もまともに眠れなかった。