結局足のしびれがとれずにかなり不快だったので回診の際に相談して圧を逃すためにギブスをカットしてもらい、しびれ止めの薬をもらった。微熱は続いていたが、結局予定通り退院。松葉杖をついてタクシーにのることがどれだけ大変か、タクシーから降りて家に入るまでがどんなに大変かを実感。

 

術後1週間で、PRP注射をうつためにクリニックへ。一時的にギブスを外してはじめて術後の足をみたがかなり大き目の縫い跡があったことに軽くショックを受ける。そしてPRPのための採血の注射針が異常に大きくかなりたじろいだ。そして採血時間が異常に長かったが多分気のせいだ。

 

PRP注射は無事に終わり、その日から3日後に今度はPTB装具をつけるために通院。ギブスをとって装具をつけたのだが、元々術後左足首の脛やふくらはぎに内出血があったせいか、装具の締め付けで脛のあたりが異常に痛い。もう2度とつけたくないレベルで痛かったので、基本は松葉杖と併用することにした。

 

家の中でも着ける前提だと主治医に言われていたが、あまりに痛いので家の中では着けずに、外出時だけつけることとした。家の中での移動はもっぱらアマゾンで4000円弱くらいで購入したスツール。今思うとこのスツールが療養生活を支えたといっても過言ではないくらいの費用対効果を発揮した。

 

装具を外すまで、何度か通院したが経過は順調とのこと。そしてPTB装具もなんとか2週間くらいで痛みもなく装着できるようになったこともあり夏休み中の子供達に最低限のことはできたかと思う。

 

PTB装具について最初は完全な免荷重だったので、脛やら膝やらの負荷が大きかったが、8月4日に10kg荷重としてそこから1週間ごとに20kg、30kg、40kg、50kgと増やしていき8月26日に無事に装具を外して通常歩行開始。

 

リハビリ科にいって患部に負荷をかける運動や、ストレッチのやり方を聞いた。適当に歩けばよくなるだろうと思ってあまり熱心に聞いていなかった。そして残念ながら、歩ける喜びよりも患部が痛いことのほうが上回り、普通に歩いている人ばかりに目がいき、いつになったら普通に歩けるんだろうかと考えながら帰宅した。