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JunInformation

ども。J K です。

このブログのコンテンツは主に3つ。
①科学・自然・政策とか、思ったことを書いてみる。色んな疑問募集中!

②旅・料理の情報提供。知りたいこと募集中!

③唄。実際は唄って、それを書いてます。


よろしくです~ヽ(´ー`)ノ

机の引き出しには、
常にチョコ。
疲れた時は、
 滑らかで甘めのチョコ。
考え中の時は、
 ポリポリいけるチョコ。

JunInformation-is.jpg

チョコには
もう、産まれてからずっと
世話になってる。


今日は、
このチョコに、
そしてお菓子に
科学者がどう貢献できるか、
を具体例を用いて。


口どけ滑らかなチョコ。
ポリポリのチョコ。
柔らかいチョコ。

チョコにもいろんな奴がいる。
この差は、
原料と製法に依るんだけど、
科学的に、
特に物理的に見ると、
チョコの表面構造として
捉えられる。


JunInformation-is.jpg
(滑らかなチョコの場合)

チョコをよーく見ると、
滑らかなチョコ程、
表面はスカスカ。

勿論、肉眼では見えない。
髪の毛よりもずっと小さな世界。

特殊な顕微鏡を使うと
見える世界の話。

スカスカっていう意味は、
(重量あたりの)面積が大きい
ことを意味する。

同じ大きさでも、
スカスカなチョコと、
みっちりしたチョコがあると、
口にいれたときに、
(唾液の浸透速度や、
 密度の観点から、)
スカスカな方は早くとける。

だから、
口どけ滑らか、になる。

科学の力ってすごくて、
簡単に
マイクロ(1/1000mm)
ナノ(1/1000000mm)
の構造を制御できる。

つまり、

  ごっっつ滑らかで、
  香り高い
  トロケルヨウナ、

そんなチョコもつくれちゃう。

ん~ヽ(´ー`)ノ
夢の世界。


JunInformation-is.jpg
(目に見えない粒々)

これ、目に見えない粒々。
粒々の中は空洞。


粒々外壁の唾液と、
の反応性が違う粒々を、
3種類用意して、
それぞれに
違うフレーバーを閉じ込めて、
ガムに練り込んだら?

粒々A
 ⇒唾液と直ぐに反応。
  フレーバーはチョコ。

粒々B
 ⇒唾液と触れ続けると
  10分位で壊れる。
  フレーバーはベリー。

粒々C
 ⇒唾液と触れ続けると
  30分くらいで破壊。
  フレーバーはミント。

こんなんも出来ちゃう。
すごいよね。

噛みはじめたら
 チョコの香り。
リラックス効果でファー。

噛み続けて10分、
 ベリーの香りに。
 チョコから
 酸味のあるベリー。
たまらん…。

さらに噛み続けてか20分、
 ミントの香りに。
 最後は爽やかに
 爽快な吐息。
夢のようだ…


まだまだ
夢のお菓子を簡単に
作れる科学。

理系離れ、もったいないよ?
世にでない
美味なるお菓子に出会える、
そんな一面もある職種。


うん。