常にチョコ。
疲れた時は、
滑らかで甘めのチョコ。
考え中の時は、
ポリポリいけるチョコ。

チョコには
もう、産まれてからずっと
世話になってる。
今日は、
このチョコに、
そしてお菓子に
科学者がどう貢献できるか、
を具体例を用いて。
口どけ滑らかなチョコ。
ポリポリのチョコ。
柔らかいチョコ。
チョコにもいろんな奴がいる。
この差は、
原料と製法に依るんだけど、
科学的に、
特に物理的に見ると、
チョコの表面構造として
捉えられる。

(滑らかなチョコの場合)
チョコをよーく見ると、
滑らかなチョコ程、
表面はスカスカ。
勿論、肉眼では見えない。
髪の毛よりもずっと小さな世界。
特殊な顕微鏡を使うと
見える世界の話。
スカスカっていう意味は、
(重量あたりの)面積が大きい
ことを意味する。
同じ大きさでも、
スカスカなチョコと、
みっちりしたチョコがあると、
口にいれたときに、
(唾液の浸透速度や、
密度の観点から、)
スカスカな方は早くとける。
だから、
口どけ滑らか、になる。
科学の力ってすごくて、
簡単に
マイクロ(1/1000mm)
ナノ(1/1000000mm)
の構造を制御できる。
つまり、
ごっっつ滑らかで、
香り高い
トロケルヨウナ、
そんなチョコもつくれちゃう。
ん~ヽ(´ー`)ノ
夢の世界。

(目に見えない粒々)
これ、目に見えない粒々。
粒々の中は空洞。
粒々外壁の唾液と、
の反応性が違う粒々を、
3種類用意して、
それぞれに
違うフレーバーを閉じ込めて、
ガムに練り込んだら?
粒々A
⇒唾液と直ぐに反応。
フレーバーはチョコ。
粒々B
⇒唾液と触れ続けると
10分位で壊れる。
フレーバーはベリー。
粒々C
⇒唾液と触れ続けると
30分くらいで破壊。
フレーバーはミント。
こんなんも出来ちゃう。
すごいよね。
噛みはじめたら
チョコの香り。
リラックス効果でファー。
噛み続けて10分、
ベリーの香りに。
チョコから
酸味のあるベリー。
たまらん…。
さらに噛み続けてか20分、
ミントの香りに。
最後は爽やかに
爽快な吐息。
夢のようだ…
まだまだ
夢のお菓子を簡単に
作れる科学。
理系離れ、もったいないよ?
世にでない
美味なるお菓子に出会える、
そんな一面もある職種。
うん。