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JunInformation

ども。J K です。

このブログのコンテンツは主に3つ。
①科学・自然・政策とか、思ったことを書いてみる。色んな疑問募集中!

②旅・料理の情報提供。知りたいこと募集中!

③唄。実際は唄って、それを書いてます。


よろしくです~ヽ(´ー`)ノ

ん~ヽ(´ー`)ノ
東レさんが、
2月だったっけ?
いいものをリリースした。

素晴らしい☆

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【指紋が付きにくい】
    ×
【付いても見やすい】
   フィルム
--------------------------

Google先生に、東レ×撥油で
検索してもらえば、
詳細は載ってる。

これ科学的に結構すごい☆

スマートホン使ってれば、
この有り難さはわかると思う。
基本的に指紋対策には
2つのアプローチが採られてきた。
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①指紋を付かなくする
②付いた指紋を見にくくする
--------------------------

①も②も、
基本的には、界面エネルギ。

簡単にいうと、アプローチは
--------------------------
①⇒指紋をはじく
②⇒指紋をなじます
--------------------------

さて、
①と②はトレードオフ
なことがわかる。

東レさん、
どやって解決したのだろうか?
【自分ならどうするかな…、】
 ^^^^^^^^^^^^
濁り(散乱)のないフィルム
で考えるのが妥当。
だから、グレアはなし。

と、なると…、
トレードオフをクリアするには…、

-(A)---------------------
低界面エネルギ物質を、
ナノ加工すれば、
基本的にCBmode~Wmodeをとる。
但し指紋の場合、
顔とか頭経由で皮脂が混入する。
となると、
ポテンシャルの正負分布が
大きいから、
完全に弾くのはまず無理。

だから、
指紋との界面エネルギ下げても、
それは見掛け(マクロな平均化)。
よって、ナノ構造付与して
機能拡張しても、
必ず部分的に付着する。
---------------------------

ん~ヽ(´ー`)ノ

-(B)---------------------
凹凸構造の
凹部幅に対する凸部頂部比率を
ある程度大きく、
且つ、
凹部を連続化すると、
いいかもね。

物理的に
凸上で弾きつつ、
部分的に付着した指紋を
凹内部に濡れ拡げることが
できる。
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まだ…、だね。

-(C)---------------------
更に、
凹部材料の屈折率を、
指紋の屈折率にあわせこんで
おけば、
指紋とフィルム界面での反射を
抑えられるから
視認しずらくなる。
----------------------

もっといくと、

-(D)---------------------
凸上と凹底のエネルギを
変えれば、
上記現象はよりスムーズに進行する。
----------------------

こんな感じかな。
たぶん、ぱっと考えると。

しかし、
--最後の仮説-------------
 ・ナノ構造
 ・凸上で弾く
 ・凹内へ拡げる
 ・凸と凹のポテンシャルが異なる
 ・透明
 ・凹の屈折率マッチング
--------------------------

ん~ヽ(´ー`)ノ
どやって作るかな、
企業として。

-(E)--------------------
一番厄介なのは
ポテンシャルの分布。

ここからみると
ボトムアップ


-(F)-----------------
自分なら、
自己組織化かな。
ナノ構造からみれば、
静電引力か、
ミクロ層分離か、
が妥当かな。


-(G)---------------------
自己組織化のみで、
界面エネルギ下げるのは
きついね。

となると、

凸部を構成する材料に親和性
があり、
凹部を構成する材料には親和性が低い、
界面活性剤を仕込むかな。
----------------------

うん。

これならR2Rでも
流せそうだし。

まだまだ
他にも可能性はあるが、
こんなとこかな…

ん~ヽ(´ー`)ノ
しかし、いい発明だ!
すばらしき☆


うん。