じゅんの方丈記 -19ページ目

じゅんの方丈記

その時、その時気になった事を書いていきます。

エラリー・クイーンの「中途の家」を一週間ほど前に読み終わりました。
さすがエラリー・クイーンですね。
3日ほどで一気に読んでしまった(~_~;) 
読んでいて「災厄の町」を思い出してしまって。
全く違う話なのですが、何となく雰囲気が似ています。
で、結果は今回も完敗でした(~_~;) 
見事にやられましたね。
越前敏弥氏の〈国名シリーズ プラスワン〉はこれでいちを一区切りだそうです。
しかし、ハヤカワ文庫から21日「九尾の猫」が刊行されました。
今回はネットで注文していたので昨日、届きました。
早速これを読んでと思ったのですが、全く毛色の違う本を読んでいます。
稲垣武氏著「悪魔祓いの戦後史」なんですが、題名だけ見るとオカルト本かと思いますが、副題は「進歩的文化人の言論と責任」です。
戦後、進歩的文化人と言う人たちがないを主張し、何に目をつぶってきたのかを一つひとつ取り上げ論証しています。今も昔も進歩的文化人と呼ばれる人たちのレベルの低さには唖然とさせられます。

「悪魔祓い」の戦後史/稲垣 武

¥2,376
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河内長野の川上公民館へ子供の万華鏡教室へ行ってきました。
少し早めに着いたので公民館の前にある観心寺に寄ってきました。
全く何の予備知識もなく寄ったのですが、良いお寺でした。
楠木正成に関係のあるお寺だったですね。
重要文化財や国宝もあって。
梅の木もあるので今度は春行ってみたいです。
特に秘仏である如意輪観音菩薩(国宝)の御開帳日である4月17日、18日に行ってみたいですね。
写真で見る限り美しい菩薩様です。



プルーストの「失われた時を求めて」を少し休憩してエラリー・クイーンの「中途に家」を読んでいます。
エラリー・クイーンを読むのは約4ヶ月ぶりですかね。
「スペイン岬の秘密」以来になります。
実はこの本、先月末発売になっていたのですが、町の小さな本屋さんで予約していたのですが、入荷が2週間ほど遅れてやっと今週入ってきました。
プルーストの重厚な世界にどっぷりと浸かっているので、このエラリー・クイーンは良い気分転換になりそうです。
しかし、実はカドフェスのブックカバーにつられて初野晴氏の「退出ゲーム」を買って二日ほどで一気に読んでしまいました。
この「ハルチカ」シリーズも時間ができたら続けて読んでみたいです。
その前にプルーストの「失われた時を求めて」を読んでしまいたいですが、ちょっと息抜きにジャンルの違う本を読むのも良いでしょう。
という事で今、エラリー・クイーンを楽しんでいます。

中途の家 (角川文庫)/エラリー・クイーン

¥950
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退出ゲーム (角川文庫)/初野 晴

¥605
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無印の「1日1ページノート」を買ってきて、日記を付けだして約1ヶ月。
珍しく3日坊主にならず書いています(^^ゞ 
続けられている理由の一つは万年筆でしょう。
これがボールペンで書いていたなら多分それこそ三日坊主になっていたと思います(^_^;
万年筆で書いているからこそ、三日坊主で終わらずに済んでいると思います。
万年筆を使いだして約2カ月。
使いだした頃、百均のノートに色々と書いていたのですが、これだけ毎日書くのだったら日記を付けたらと思い、手ごろなノートを探していました。
たまたま無印良品をのぞいたらこのノートがあったので買ってみたわけです。
文庫本サイズなので大きさも手ごろですし、日記を付けるのはちょうどいいサイズだと思います。
いちを上品質紙となっているのですが、インクによっては裏抜けをするものがあるのが欠点と言ったら欠点でしょうか。
ペリカンのブルーブラックならあまり裏抜けしないので、ブルーブラックを主に使って書いてます。
さて、このノートで最後まで日記を付けれるでしょうか(笑)




写真は無印良品のHPからお借りしました。
正直言ってこの本、万年筆を買う前に読みたかった(笑)
と、思うぐらいの本です。
低価格万年筆だけではなく、各メーカーの紹介があり色々な万年筆の紹介がされているのもポイントが高いです。
副題が「5千円以下から見つけるはじめての一本」ですからメインは5千円以下の万年筆です。
これが充実していて、読んでいると紹介されているどの万年筆も試したくなってきます。
5千以下ですからと思うとつい買ってしまいそうな万年筆ばかりで(^^ゞ 
無印良品の万年筆は紹介されていませんでしたが、オート社のOEMせいですから、オート社の万年筆を見てみました。
3本オート社の万年筆があったのですが、形がどれも違うのでハッキリとはわかりませんでした。
多分ペン先がシュミット社製の「プラウド」だと思います。
結構いい評価ですね。
カートリッジオンリーとなってますが、ヨーロッパ式のコンバーターが使える事は多分みなさんご存じなんでしょう。
現に僕も無印の万年筆にペリカンのコンバーターをつけて使ってます。
ただこれはメーカーの保証外になるので、自己責任でという事になります(笑)
インクに付いても色々とのっていて、これも楽しいです。
気になっているインクはドイツのローラー&クライナー社のヴァーディグリーズと言うインク。
昔ながらの伝統的製法で作られた顔料系のインクらしく注意書きに「没食子インクは酸性度が高いので金ペン(14金18金)にしか使えません」と書いてありました。
どんなインクなんだろう~
問題はどこでこれらの万年筆を買えるかなんですよね。
万年筆の品ぞろえのいい文房具店がないですよね(^^ゞ


万年筆 for Beginners (100%ムックシリーズ)/著者不明

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