その143☆ ☆捨て台詞。☆ | 想いのカケラ

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昨日書こうと思ってたんですが。
昨日の帰宅時に、自転車で買い物に向かう途中に。
追い抜きざまに、女子高生が、何やら、私が彼女の行く先を阻んでいた様で、ボソッと文句を言い張ったんです。
何を言ったかは内容までは、嫌な事は直ぐに忘れる私ですから、覚えていませんが。
自意識過剰とかじゃなく、その時は、女子高生と私だけでしたので、多分、私への捨て台詞だったんでしょうね。
信号待ちで追い付き、
「気を付けて文句言わないと刺されるで。聞こえてないと思って、言うたんかもしれんけど、聞こえてんじゃ」
と言ってしまい……、少し、反省。
女子高生は一瞬、私を見ましたが、スマホを片手に、タップしたりピンチしたりしてました。
女子高生に注意した私もですが、女子高生も、口は災いの元、ですね……カゼ
それにしても……。
ブログ用に、まろやかな口調にしてますが、泉州弁って、啖呵に特化した言葉なんで、何て、怖い言葉遣いなんでしょ。
注意するにしても、もう少し、優しくするべきだったな。
てか、短気過ぎな私が、情けない。
気を付けます。
(>_<)ゞ






134-2についたコメントへの返信です。
鈴木ゆうたろうさん
コメント、ありがとうございます。


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