皆さん、こんにちは!
先日、慈恵医大病院で定期的な血液検査を受けました。
私は、いま3つの科にかかっていて、
泌尿器科: 2007年に精巣がんを発症して以来、経過観察を受けています。
呼吸器内科: 2007年に抗がん剤の合併症で、間質性肺炎を発症し、一時は命が危なかったです。それ以来、観てもらっています。
もう一つは、糖代内科。
今回は、呼吸器内科でした
LDHが高い。。これは、炎症反応を示すもので、「がん」の時は異常に高い値を示していました。
CRPも高いし、間質性肺炎のマーカー「KL6」も高い。
主治医の先生は、この結果を見て、「ああ~」と嘆きました。
「大久保さん、また、走ったでしょ」だって。
何時も走っているのですが、これほど異常値が出るのは、異常な走りをしたでしょ、、ということでした。
はい、6日前に「ランステ60㎞走」やりました、、
昔からそうなので、主治医も理解しているからいいのですが、
超長距離走ると、いわゆる、マーカーの値がふり切れて病的な血液の値になっちゃいます。
100㎞本番は、もっとひどいんだろうなあ、、