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ジュニチエガワのブログ ~おなかへったーず~

歌う・作る・働く。シンガーソングライティングサラリーマンです。
ぐだぐだ語ります。

あれ、イヤーピースっていうんですね。

あれどこかで片方なくしちゃったんですよ。
どうしようと思ってたら、アマゾンとかで売ってるんですね。
しかもすごい種類も豊富。

というわけでこんなん買いました。
Sony Noise Isolation Ear Piece M Size Ep-exn50m.../Sony

Amazon.co.jp

ゴムの内側にスポンジがついてて、更に密着度UP。
音が漏れないし、外の騒音が入ってこない。
電車の中などでとくに違いを実感。

いやあ、こういうちょっとしたの変えるだけでも
色んな変化が楽しめますね。
お金は使いたくないけど、ちょっといい音にしたいって方は
こういうところから始めてもいいかも。

でもお金にちょっぴり余裕があれば
ヘッドホンアンプがおすすめ。
ぐんと音が良くなりますよ!
詳しくはこちらの記事へ↓
機械オンチがヘッドホンアンプを買ってみた

あ、そうそう。
僕のブログのアクセス数なんですが、ここ最近
iPodの改造関連の記事が多いみたいです。
新たなiPodブームが始まる予感!




普段仕事をしてて思うのは、
自分の声って説得力がないなぁってこと。

同年代の男性よりやや高めなので、とくにビジネスシーンでは
同じ内容でも軽く響いてしまいます。
だから大事な話をしてても、なんか重要さが伝わってない感じ。

特に人に注意するときなどには、
深い声で「こら」とか言えたらいいのに。
興奮するとさらに高くなるので
「なにやってるんだムキー」
みたいになってしまって後で自分でどんより。

あと電話口でもまたキーが高くなってしまうため、
「いつもお世話になてますムキー」
て感じなのでいまいち信用してもらえません。

でも歌うときには
この声がありがたい時もあって。
やっぱり歌声はこのままがいい。
うーん、ないものねだりなんですね。

舘ひろしさんのようなダンディな声にあこがれて
無駄に風呂場で低い声を出す練習をする日々です。



さてさて、たまには宣伝を。
今年1月末に行ったライブから
季節外れの「初秋の花火」の動画をどうぞ。



様々なアーティストの作品の中から
「初めて聴いてもピンとくる」という基準で
僕の独断で選んだものをご紹介するこのエントリ。
今回はキャプテン・ビーフハート編です。

フランク・ザッパと並び、
アメリカ音楽界が産んだ最高の奇人のひとり。
60年代後半にデビューして、
80年代前半には画家としての活動に専念するため引退。
実質15年程度の活動期間で、音楽シーンに確かな爪痕を残しました。

本人が2010年に亡くなってから
さらに再評価の熱が高まっているように感じます。

今回はそんな彼の作品の中から
僕の好みで作品を3つセレクト。
ぜひお試しください。
 

ブルースを独自解釈でじっくり煮込んだ、最高のファーストアルバム。
「セイフ・アズ・ミルク」1967年
セイフ・アズ・ミルク(紙ジャケット仕様)/キャプテン・ビーフハート&ヒズ・マジック・バンド

¥2,520
Amazon.co.jp


ビーフハートと言えば3作目「トラウト・マスク・レプリカ」が有名。
彼の音楽スタイルが確立された名作ですが、
それ以前の試行錯誤していた時期はあまり知られていません。
今作では「ビーフハート流」が出来上がる前の
まだちゃんと音楽してる曲が並んでいます。
彼が愛したブルースの影響が素直に出ていて、
ビーフハートも人の子なんだなってちょっと安心。
アルバムジャケットもややおとなしめ。

ただ、やはり一筋縄ではいかないのがこの人。
アルバム全体に漂う明らかに不健全な空気。
ジャケット内側の写真もやばいもん…。
僕の初ビーフハート体験はこの作品だったのですが、
この怪しさに一発KO。
すぐに作品を集め始めました。

ファンキーなスライドギターにのせてビーフハートが吠える。



ビーフハートの個性的な世界はここで完成。
「リック・マイ・デカルズ・オフ・ベイビー」1970年
Lick My Decals Off, Baby/Captain Beefheart

¥1,455
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一聴するとぐちゃぐちゃでデタラメのように聞こえるけど、
聴きこむほどにどんどん引き込まれていく…そんな音楽性が開花した
69年作「トラウト・マスク・レプリカ」は、一部から熱狂的な歓迎を受けたものの、
2枚組というのもあって売り上げとしてはパッとせず。
その翌年にリリースされた今作。
前作のエッセンスをアルバム1枚分にギュッと凝縮
「トラウト~」を聴いて「よくわからん」と思った人も、
これならきっとわかるはず。たぶん。

初のセルフプロデュースでジャケットもぱりっと決めてて、
いけるかと思った一枚でしたが、やはり売り上げは振るわず…

現在もちゃんとした再発はされておらず、
CDではなかなか手に入れにくい状態。
ただiTunes Storeでは購入可能なのでぜひ!

この聞き手を踊らせないギシギシ感。たまりません。


深化した円熟の凸凹サウンド。
「美は乱調にあり」1980年
美は乱調にあり(ドック・アット・ザ・レイダー・ステーション)(紙ジャケット仕様)/キャプテン・ビーフハート

¥2,880
Amazon.co.jp


70年代後半から登場した
パンク・ニューウェイヴのアーティスト達によって、
ビーフハートは時代に流されず斬新な音楽を作ってきた人として
リスペクトされ、それによって英国での再評価が高まってきました。

そんな絶好のタイミングでリリースされたのがこちら。
若手ミュージシャンも加わり演奏はよりシャープに、
ビーフハートの歌声は更にドスが効いて、凶暴に。
昔に比べれば若干丸くなりましたが、
それを補って余りあるほどの安定感のある不安定感

今度こそ売れるか…いやぁなかなかうまくいかないですねぇ。
でも関係各所からは非常に好評だったそうですよ。

ジャケットの絵は彼自身によるもの。
この2年後にもう1枚だけアルバムを残して、
絵を描くことに専念するため音楽活動を辞めてしまったわけで、
彼の絵に対してよく理解が出来てない僕は、何とも切ない気持ちです。

80年代に入って、音もクリアに聴きやすくなってますね。


一週間ぶりの更新です。
仕事が忙しいこと忙しいこと。
ただだいぶ覚えてきて楽しくなってきました。

さて、僕は「シンガーソングライティングサラリーマン」でありながら
ザ・ハイナンバーズというバンドのボーカルもしています。
よく考えたらこのブログでメンバーの事について触れてなかったので
今回はゆかいなボーイズの素顔をご紹介します。

リーダー兼ベーシスト
コータロー(声:竹内力)

縁の下の力持ち的なイメージの強いベースですが、
この人はオレオレでオラオラです。
もちろん車のダッシュボードにはあの白いふわふわが。

ラーメン愛好家としても有名で、
Facebookには常に最新のラーメン情報を掲載。
裏では特定のお店との黒いうわさも。

ギタリスト
タツヲ(声:森本レオ)


妖精の森からやって来たタツヲ(通称ターチー)。
動物ともお話ができ、バンド練習に野生のシカを連れてきたことも。

ギターの音色も柔らかくて(僕はがちがち)、
多彩なアレンジで曲に素敵な彩りを添えてくれます。
週末には小鳥たちとセッションを繰り広げているそうです。

僕は彼に作詞について色々教わったので、
まるで先生のような存在です。

ドラマー
ヒデト(声:ボビー・オロゴン)

メンバー内では一番の若手なのに一番の老け顔。
通称「かわちん」「ちんさん」「ミスターちん」など。
性格はまさに末っ子。
人の家でレンジを借りて、
その性能にケチをつけるのも朝飯前。

でもみんなそんな彼が大好き。
憎めないんですよね。

僕も彼に全財産入った財布とられても許しちゃいますからね。
「こらぁ」とか言うくらい。


こんな素敵なボーイズと楽しく音楽をやってます。
まだライブとかの予定もないけれど、近いうちにまたここにも
何かしらアップできるんじゃないかな?
それまではこちらをお聴きください。↓
様々なアーティストの作品の中から
「初めて聴いてもピンとくる」という基準で
僕の独断で選んだものをご紹介するこのエントリ。
今回はカーティス・メイフィールド編です。

ニュー・ソウルといえばこの人。
あのマーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダーと
肩を並べる世界的な知名度。
しかし日本ではいまいちな印象。

またインプレッションズのメンバーとしてデビューしてから、
その生涯を終えるまでの活動の歴史はまさに波乱万丈
不遇の時代にリリースされた作品の中には、
未だに入手しにくいものや、
その素晴らしさに見合う評価がされていない作品も。

今回はそんな彼の作品の中から
僕の好みで作品を3つセレクト。
ぜひお試しください。
 

時代の空気をたっぷり含んだ、最高のサントラアルバム。
「スーパーフライ」1972年
スーパーフライ・25TH・アニヴァサリー・エディション/カーティス・メイフィールド

¥2,052
Amazon.co.jp

カーティスと言えばまずこれってくらいに有名なソロ3作目。
当時大ヒットした映画「スーパーフライ」
サントラです。
サントラと言ってもほとんど歌入りなのでご心配なく。

僕はまだこの映画は観てないのですが、
裏ジャケットに載ってる写真を見る限りは
アクションものみたいですね。
うーん、あんまり興味わかないなぁ。

しかしアルバムの方はスリリングで素敵な曲が多く、
彼の作品の中でも1・2を争うテンションの高さ。

ちなみに僕の初カーティスはこのアルバム。
びびっときてそこから暫くはコレばかり聴いてました。
歴史的名盤、買って損なしです。

歌の艶もさることながらギターテクニックがすげえ。



アメリカの闇を暴き出す、クールで熱い一枚。
「ゼアズ・ノー・プレイス・ライク・アメリカ・トゥディ」1975年
ゼアズ・ノー・プレイス・ライク・アメリカ・トゥデイ+1/カーティス・メイフィールド

¥2,052
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食べ物の配給を行列して待っている貧しい黒人たち。
その背後には笑顔の白人家族が描かれたでっかい看板。
そしてタイトルが
「今のアメリカみたいなところは他にない」

75年、長期化したベトナム戦争がアメリカ軍の撤退によって
ようやく幕を下ろした年。
そんな時期にカーティスがアメリカ社会に投げかけた問題作
そして超傑作

カーティス得意のゴージャスなアレンジはかなり控えて、
サウンドは実にシンプル。
その分メッセージ性が前面に出て、こちらも思わず背筋が伸びます。

そんな気合の入った一枚でしたが、当時売り上げは振るわず…
せちがらいですね。


アルバム中唯一のラブソング。いい曲ですねぇ…。



甘いだけじゃない!愛がテーマの素敵なアルバム。
「ネヴァー・セイ・ユー・キャント・サヴァイヴ」1977年
ネヴァー・セイ・ユー・キャント・サヴァイヴ+1/カーティス・メイフィールド

¥2,052
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77年、世はまさにディスコブーム

社会的なテーマが多かったカーティスにとって
待望ともいうべきラブソング集が登場。
やはりこの人の声には甘い愛の歌がよく似合います。

時代柄ディスコになるのかと思いきや、
地に足着いた温かみのあるサウンドに溢れています。
だから今でも古臭くならず、新鮮に聴けるんですね。

ただしジャケットは地味。
僕もそのせいでこのアルバムを後回しにしていて、
買ったのはごく最近。
「もっとはやく聴いておけばよかった!」と後悔。

皆さんにはそんな失敗はしてほしくないので、
ぜひぜひ聴いてみてくださいね。

アルバムのオープニングトラック。クールでスイートな音世界。