電光石火レポート第4回、今回が最終回です。
陸前高田市で奇跡の一本松を見た後、
大船渡市の、「大船渡プラザホテル」にチェックイン。
【公式HP】 大船渡プラザホテル 【最安値保障】

〒022-0002 岩手県大船渡市大船渡町字茶屋前34-5
TEL:0192-26-3131
こちらのホテルも震災時には甚大な被害を受けました。
しかし急ピッチで復旧作業が行われ、
なんと2011年12月には営業を再開しています。
とっても広々していて綺麗。
素晴らしいホテルなんですが、
どうやら近々移転するんだとか。↓
大船渡復興拠点の建築第一号着工 ホテル、16年春開業へ/岩手日報
より高台にホテルは移転し、
現在ホテルが建ってるところは新たな道路になるとか。
次回来るときには
また違った景色が見られそうですね。
さて時間は午後6時半、いよいよ夕食の時間です。
ホテルからちょっと歩いたところにある、
大船渡屋台村へ!

大船渡屋台村
〒022-0002 岩手県大船渡市大船渡町字野々田19-1
飲食店が集まっているところなので、
この時間とってもにぎやか。
まずはがっつり食べたいと思い
パスタとピッツァのお店「ノイマーレ」に突入!

ノイ マーレ (Noi Mare) - 大船渡/ピザ [食べログ]
0192-47-4715
プレハブとは思えないおしゃれな店内!!
お客さんも一杯。これは期待できるぞ。
生ビール、マルゲリータ、ボンゴレを注文。↓


ひゃあ!美味そうだわい!
たべたら実際うまいの。
やっぱり近海で新鮮な海の幸が手に入るからなのかな?
ボンゴレがいつも食べてるのとは全然違うの。
ピッツァのチーズも凄いこだわってるのがわかる。
詳しく聞きたかったけど店員さん忙しそうだったから
このうまさの秘密は聞けませんでした。
しっかしビールがよく進むこと。
幸せだなぁ。
たらふく食べたら、はしご酒だぁ!!
普段はあんまり飲まないので羽目を外してやるぜ!
続いては昼は喫茶店、夜は居酒屋のお店
「天使の森」。
ママが一人で切り盛りしてるアットホームなお店。
ところがこの店、ちょっと個性的。
お店のメニューを見てびっくり。
「富士宮やきそば」
・
・
・
ふじのみや!?
そう、あの静岡県富士宮市の超有名B級グルメ。
聞けばママは震災後、縁あって
実際に富士宮やきそば学会で研修を受けてるそう。
だからここは岩手県でおそらく唯一
本物の富士宮やきそばが食べられるお店。
しかしそのときすでにおなか一杯の僕は食べられませんでした。
あああ悔しいなあぁ。
と、メニューをもう一度見ると更に謎の一品が。↓

なべやき!?プレートで?
不思議がる僕に、ママはサービスで
なべやきを用意してくれました。それがこれ!↓

持ち帰れるようタッパーに入れてもらってます。
「なべやき」とは大船渡に昔から伝わる
小麦粉と黒糖を使ったケーキのようなおやつのこと。
フライパンのない時代に、
お鍋で焼いてつくったから「なべやき」。
とっても優しい、柔らかなおいしさ。
なべやきを食べながら、ママのこれまでの道のりを聞く中で、
この街の光と影、未来への希望と不安など、
色々なことを心の深いところで感じることが出来ました。
ご馳走様でした、そして素敵なお話をありがとう!
以上で弾丸ツアーは終了。
翌日の昼の便の飛行機で帰ってきました。
最後まで読んでくださった皆さん、
ありがとうございました。
あんまり真面目な感じは苦手なんですが、
今回被災地を周って感じた事をまとめてみます。
各地で急ピッチで工事が行われた結果、
新しい建物、道路など
「器」は出来てきました。
しかしその器が空っぽであれば、
何の意味もありません。
募金とかでなくても、
われわれ観光客が普通に訪れ、
普通に買い物して、
普通に食べる。
それだけで器はいろどりで満たされます。
ちょっとでも興味を持った方は
ぜひ尋ねてみてくださいね。











釜石駅
三陸鉄道の車両








