コンサートに行くことを考えている人は 公式品を1本は持っておくべし
あくまでも私の目視によるアバウトなモノになりますが、JUNHOのソロコンではペンライト使用率約90%
これはアーティストや日によっても異なるんですが
J.Y.PARKの時に J.Y.PARKのペンライトを使用していた人は約2割
NiziU、TWICE、2PMのファンは
各推しのライトスティックを持参して、
J.Y.PARKのペンライトのカラーの青色に設定して使用している人達も含めると
会場でのペンライトの使用率
朧げな記憶で7割くらいだったかな・・・と
同じコンサートでも招待席の人達のエリアは使用率が低めだと感じましたし ケースバイケースですが、
JUNHOみたいに ファンが推しに対してラブラブ💛なコンサートの場合はペンライトの使用率は高くなる傾向があると感じています。
コンサート会場で買えないこともある
IT’S 2PMでは会場での販売は無しなので昨日からJYP JAPAN オンラインストアでも再販がスタートしているので 購入を考えている人は 買うなら今です。時間が経つにつれてソールドアウトになる可能性が。
ペンペンのペンライトは2,000円と安価でしたが、現在再販中のモノはハイテク品で 電池なしの本体だけで6,800円もします。
かなり分かりづらいので思いついたことから綴っていきますね。
2PMやソロのコンサートで必須の
ペンライトですが、
JYPの公式品しか使用出来ません。
100キンなどで売られているペンライトや
この様な ポキポキ折って数時間光らせるタイプの物も使用禁止になっています。
メッセージボード、自作のうちわ
スローガンなども禁止🈲されています。
基本的に 公式品以外の応援アイテムは使えません。
↓ こういうのをスローガンといいます
片面は名前、片面は推しの写真
スナップスという韓国の企業アプリを入れてスマホから推しの好きな写真を使って簡単にネットオーダーとかも出るんですが
スローガンを服に縫い付けて衣類として持ち込むのはアリって教えてくれた人がいましたが、
(^◇^;)
そこまでは 流石に私はできへんわぁ〜
明日までのお得なクーポン配布中
コンサートでの持ち込み可能品も
JYP所属の2PM
❤️NICKHUN
🩷Jun.k
💙WOOYOUNG
💛JUNHOと
数年前に移籍した
💚TAECYEON
💜チャンソン
とではルールが違い JYPはかなり厳しい
テギョンはJYPでは無く現在他の事務所の為、ルールがゆるいです。
自分の名前を書いメッセージボードを
TAECYEONに見せることで
その内の何割かの方は
今年のファンミ(PARTY TIME)で
名前を呼ばれていました。
ライトスティックと
ウヨンのoff the record
JUNHOの また会える日の
ペンライトの主な違い
ソロコンで売られていたペンライトは
WOOYOUNGのは緑と青の2色、
WOOYOUNGのペンライトは
テギョンでも使えそうですよね
JUNHOのは黄色の単色ですが
上のやや白っぽい黄色と
下のやや濃いめの黄色と
2段階選べるのかな・・・
ライトスティックはメンバーカラーに色をアプリを使って変えることが出来、更に主催者側が会場で自動制御により 演出したいカラーに統一したりオンオフなども可能
この時は自動制御は無く、
更にアプリの不具合もあり、
私の場合自宅では上手く作動していたのに、会場ではアプリを立ち上げても色を変えられませんでした。
なので 色を変えられずにずっと白っぽい色の方と マメにアプリを立ち上げて変えている方と両方見かけました
3月頃のJUNHO
例えばJUNHOの時は黄色くしたり
ウヨンはブルーにしたり
指でスライドしてグラデーションで
色を変えられる為
青系だけでも色々な色味が選べます
ウヨンペンさんが
ニックンのソロの時は
赤く光らせて使うことも可能
ぶっちゃけ 面倒くさいです🖐️
ライトスティックは
入手困難品の一つだと感じます
2PM ネームシート とメルカリで検索をすると🔍バラ売りや韓国のネームシートなんかも売られています
ネームシート
これ JUNHOペンで 他のメンバーのソロコンにも行かない人だと 残りの5枚は不要なケースもあると思うんですが、
メルカリでバラで出されている方もいらっしゃいますが、
JUNHOの場合 1枚だけでも500円超えになるケースが多いです。
これね、公式品を買うのが1番なんですが
直ぐに売り切れてなかなか買えないので
自身が個人用として楽しむ方法の一つとして
コピーして ✂️切って使う方法もあります。
↓スーパーファインの用紙に自宅プリント
そのままだと我が家のプリンタは染料インクで濡れると滲むので 強度を増す目的とで透明カバーフィルムを貼って自作することがあります。
更に アプリでイチイチ色を変えるのが面倒な場合は 最初から推しカラーの折紙を片面に挟んでおくと楽です。
もう片面は折紙を挟みません。
そうすることで自動制御された場合は 会場と一体化する色にも出来るし、推しが歌っている時は 黄色を推しに向ければいいし
使い分けられるので。
シートを外すと本体はこんな感じ
六角形のクリアな部分を
指5本で押さえながら回転させます
ふたが取れたら
手のひらに叩きつける様にして
ポンポン叩けば
シートを取り外せるので
この状態でチェンジを楽しみます。
折紙をセット
これ自作シートの方です
蓋をして
光らせると
折紙の黄色が🟡しっかりとイイ仕事をしてくれます👍
これは 公式の本物のシートを光らせた時の様子
電源をオフにするとこんな感じ
折り紙を挟むとこんな感じ
↓ カラーコピーの自作がこっち
なんちゃってな 紙のペンライトシートも
結構楽しめると想います
ライトスティックが昨日の14:00〜再販スタート
ライトスティックとは
本体 6,800円
電池 500円
ネームシート 500円
フルセットで 7,800円もする高級品
公式 ↓更に送料が800円かかります。
こちらの方が安価ですが、公式品の場合もあれば、ネット上では偽物のケースもある噂も流れています。
IT大国韓国🇰🇷のハイテクペンライトをイメージしてもらえればいいと思うんですが、
本体が 6,800円もします
更に乾電池は別売りで
会場では 別途500円ほどで売られておりました
使用乾電池・・・単四×3本
ドライバー🪛不要
電池の🪫持ちは めっちゃくちゃ悪いです
1公演ごとに電池を交換した方が安全
公演10分前に電池はセット
前の日に準備の為に新しい電池をセットして入れておいたら
電源を入れていなくても 翌日には放電?して使えなくなっていた方がいました。
使わない時は完全に電池を取り外して保管
ただし、ライトスティックは土台を変えると
USBに繋げて 乾電池無しでも使えるので
会場で USBをバッテリーをつないで使うことも出来ました。
J.Y.PARKの2DAYSの時に
乾電池代もバカにならないので
実験も兼ねて USB参戦してみたことがありました。
握りにくさは有るんですが、
ケーブルが思いの外 長いので
重量の有るバッテリーを足元のカバンの中に入れてもケーブルの長さは十分足りるんです
JUNHOの時や2PMの時は 乾電池で使用しようとは思いますが、USB使用の場合、バッテリーの消費は電池ほど激しく無く、途中で切れる心配はせずに済みました。
ソロコンのコンサートのペンライトは
自動制御 非対応品 2,000円
乾電池の交換にはドライバーがいります🪛
ダイソーでこんな感じで売られています。
使うサイズの➕プラスのドライバー1本を
私はペンライトとセットで 持ち歩いていますが、
同じ袋に入れると ペンライトを傷つけるので
ドライバーはナイロン袋なんかに入れてから一緒に入れています