「3、授業」で出て来た4つのブレスレットのこと、覚えてま
すか?。
そのイメージ作りのお役に立てないかな?、と私が作った
ブレスレットを、ほづみさんに見せたコトがあります。
その時、ほづみさんは、
「ありがとうございます。こんなにいろいろ協力してくださっ
て・・・。感謝の言葉しか、ありません。」
と 言ってくださった上で、
「僕の方からイメージを出させていただきます。どんなイメ
ージか、書きもしないで失礼しました。そしたら、またご協力
お願いします。」
そう言われました。その時は、結構凹みました。
《それじゃあ、イメージに合いません。》
と言われている気がしたからです。
私は書いてあった通りの石を使って作りました。クオーツ、
翡翠、ラピスラズリ、カーネリアンの10ミリ球を買って来て、
数珠のようなブレスレットを作りました。翡翠とラピスラズリ
は、10ミリ球だと結構高いので、役に立たなかったのかと
思うと、私はかなりガッカリしました。
でも、そんな話は忘れかけていました。
ところが、前回の原稿が届いた時に、
「翡翠のような緑色の石で、もっと手頃な価格の石ってあり
ますか?。」
と電話で訊かれたのです。
「アベンチュリンか、グリーンオニキス、かな?」
そう答えると、お礼を言われて電話は切れました。覚えて
いてくれたんだなあ、と思いました。
そして、七夕の日。
「もし時間があったら打ち合わせしてもらえませんか?。」
という連絡をもらい、早めの夕方会うことになりました。
「シンクロニシティー」の打ち合わせだと思っていました。
待ち合わせた喫茶店は、例の『カフェ救世主』のモデル
になったお店。マスターは、ホントにフランシスコ・ザビエル
に何となく似ていて思わず吹き出しそうになりました(^^)。
「みんなが徹夜で話していた席は、1番奥のあのテーブル
のイメージなんです。あの席だと少し暗いので、今日は窓
に近いこの席にしました。」
と、その席から1番遠い、ドアを入ってすぐ左の席で待って
いてくれました。
ほづみさんは何枚かケント紙を広げ始めます。
「うわぁ、綺麗!。」
私は驚きました。とても綺麗に色を塗ったブレスレットの
絵が描いてありました。そして、私の作ったブレスレットで
はダメな理由が一目でわかりました。
ほづみさんの緑色のブレスレットは38個の石が並んで
います。私が作ってお見せしたブレスレットは18個の石
でした。私は10ミリ球をベースに考えるクセがあります。
まさに数珠。
ほづみさんの絵は、まさにブレスレットでした。
その絵をベースにして、石の材質のこととか、いろいろ
話してるうちに、
「実感が湧くように、石を見ながら話せるといいんです
が・・・。」
というので、それから浅草橋まで一緒に行きました。
実際にお店で天然石を見ながら、このサイズがイメージ
にピッタリだとか、いろいろ選んで、でもかなり安い原価
で仕入れることが出来ました。
東日本大震災以降、とても翡翠は人気が高く、かなり、
値上がりしていることがわかりました。そこで、アベンチ
ュリンとグリーンオニキスの小さい球を使うことにしたり
ラピスも重くない程度のサイズにして行きました。
前回、10ミリ球で仕入れた時の1/4で済みました。
そして、
「いつも、ご迷惑をお掛けしているので・・・」
と、その石をほづみさんはプレゼントしてくれました。
「その代わり、と言っては申し訳ありませんがブレスレッ
トを作ってみて欲しいんです。」
その夜からいただいた絵のように作ってみました。
「透明なクオーツのようなブレスレット」。
10ミリ球はクオーツとクラック入りカラー水晶(水色)を
2個ずつ使っただけで、あとは8ミリのクオーツと7ミリ
のミルキークオーツ。
「ジェード(翡翠)のように見える緑色のブレスレット」。
4ミリのアベンチュリンの隣に鮮やかなグリーンオニ
キス(6、5ミリ)を置いて、浄化の水晶だけ透明の10
ミリ球クオーツを2個並べたブレスレット。
実は、これがとても人気があるんです。とても軽くて
涼しげでしょう?。3人ともしているブレスレットは、
これです。
「ラピスラズリのようなブレスレット」。
ラピスラズリは6ミリ球を使ってます。クオーツは
8ミリ球を4つ使っています。
「カーネリアンのような紅色のブレスレット」。
これは、違って見える色をグラデーションするよう
に並べてみるデザインでした。
こんな4つになりました。
そして、ほづみさんにお見せすると、
「さすがだなあ!。あんな絵が、こんなに綺麗に
なるなんて・・・。」
良かった(^^)。喜んでもらえた。
それぞれに素敵だなあ、と思いました。合わせ
たらきっと映える組み合わせになる、と思うブレス
そして
「これはこっちの方がいいです。さすがJUNさん!。
やっぱりプロだなあ。」
と言ってくださったのがカーネリアンのブレスレット。
ただし並び方を変えただけで同じ石を使ったものです。
重ねると引き立つモノもあります。
この組み合わせで3人とも揃えています(^^)。
実は、クリスタルとラピスラズリもよく合います。
ラピスは不思議な石です、本当に地球みたい。
日本名は瑠璃(るり)。
とても評判がいいので、商品化も考えています。
ほづみさんのおかげだなあ(^^)。
ありがとうございます。
娘も喜んで、宝石をレストラン風にレイアウトして
写真を撮りました。今、プロフィールを見ていただく
と、壁紙になっている写真です(^^)。
何だか嬉しくて、別立ての記事にしちゃいました。
(^^)(^O^)(^^)(^O^)。










