いつもの3人の感想です。
まずは、予告編の解答から。
そうです。読んでくださった方はもうおわかりで
すね?。「メビウスの輪」でした。
みなさんは「クラインの瓶」ってご存知ですか?
私は知りませんでした。
ウィキペディアで調べてみると「メビウスの帯」
と「クラインの壺」という言葉で出て来ます。
確かにメビウスの輪は心臓に似ています。
確かにクラインの瓶は大脳に似ています。
子宮はどうなんでしょう?やっぱり感じとして
は、似てます(^^)。でも、クラインの瓶が2つ、
付いてるみたいな感じがします。それは管の部分
だけか?^_^;。管が1つなら、うん!、似てます
ね(^^)。
今回は感想というより、そういう体験をしたこと
があるか?、という話になってしまいました^_^;。
今回もメールではなく、電話が来ました。2人とも、
最初に言ったのは
「あんな経験したことある?」
でした。正直な話、ないです(^O^)。でも、2人とも、
「なんか、実際に経験したことあるみたいに書いてあ
るよね?。」
と言うのです。そんな経験したことがあれば、
「そうなのよ。ホント、あったかいんだよ(^^)。」
とか
「すーっと吸い込まれるみたいに逆流なのに泳げる
んだよ。」
とか、言ってあげられるんでしょうけど、経験がない
ので、相槌を打つだけでした。
2人と電話を切った後、ほづみさんに聞いてみたら
「ノーコメントです。」
と言われました。「やっぱりな。」とは思いましたが
どうやら、夢で経験しているらしいんです!。
「恋人と1つになったまま、うとうとすると見られる
かも知れませんよ?。」
って言ったんです!。
経験してなければ、つながったまま「うとうとする」
って、思わないんじゃないかしら?。気持ちいいのは
起きてて脳が感じるからでしょう?。女の人は、寝て
る時にされると、気持ちいいっていうより、ウザイって
思いませんか?。少なくとも「起きてる時の方がいい」
って思いますよね?。
しかも、しながら寝ちゃうって、何回してるんだ?、
とか思いません?。
その話を、また2人として、なんかお喋り大会みたい
になっちゃいました(^O^)。
「ほづみさんも、男なんだねー。」
って(^^)。あんまり肉食系な感じはしないんだけどなあ。
形を考えながら・・・、とか、国産みを考えながら・・・
とか、そういう時はあんまりしないと思うんですけど、
なんとなく、そんな感じなんだ・・・って納得しながら
読めちゃったのが、今回のシンクロニシティーだったよ
うな気がします。
今回は、Mちゃんママも、勉強しておくネタがなかっ
たようで、そういうことを言いませんでした。図形とい
うか、トポロジーの世界は自分で調べようと思わなかっ
たらしく、私に振って来ました。
それで私から、
「そういう経験を出来るか、つながったまま、うとうとし
てみたら?。」
って言ったら、
「何言ってるのよ!。もう、ヤーねえ・・・。子供が大
きくなったら、そんなこと出来ないわよー。」
って、時間さえあればまんざらでもなさそうでした^m^。
Tちゃんママは、
「そんな経験したことないのに、なんだか、そういう
感じはわかるっていうか、若い頃、知ってたような気
がしちゃうところが作家さんの凄いところよねー。」
って言ってました。これはTちゃんママにしては珍し
い感想だったと思います。
でも、実は、私も意外と難しいことを言われてると
は、思わずにスンナリ読んでたんですよね。しかも、
何となくですけど、共感して読んでたっていうか。
えっちな筈の話なのに、そういう感じがしなくて、
とても、ほづみさんらしいって感じたのに、うとうと
で、よくわからなくなってしまった今回のシンクロニ
シティーだったような感じがします。
あっ、それから、わたし的にはビッグ・ニュース!。
沙羅似の娘達がしていたブレスレットって、こんなイ
メージです、っていうブレスレットを、ほづみさんが絵
で描いてくれて、私が実際に作ってみたら、近所でどん
どん評判になってます!。このネタは、あらためて別に
書きますね(^O^)。
ちなみに、3人ともそのブレスレットをしてます。
その感想は「涼しげで、とても軽くてお洒落!。」と
いう、今までにない感想でした(^^)。
イメージを持った上で作る、って、とても大切なんだ
な、と強く感じました。
あっ、ブレスレットの時に聞いて、ちょっと驚いた話
をお伝えしておきます。シンクロニシティーは、そのま
ま書くと、48章あるんだそうです!。え~、長い!っ
て思わず、叫んじゃいました。そしたら、そうなんです
よね・・・、で、どうやって短くしようか、悩んでるん
です、って言われて、「あ、いや、それは作品に必要な
らば・・・」って言ったんです。そうしたら「みなさん
は神話ってどれくらいご存知ですか?」って聞かれまし
た。意外と知らないですよね?。素直にそう言ったら、
「『ギルガメシュ叙事詩』って前提として知ってるか、
っていう話なんですよね。」
「ダイジェスト的に、あらすじを書けば短くなるんじゃ
ないですか?。」
「そこに、日本で言うとアメノウズメノミコトにあたる
ストリップしながら冥界にくだるイシュタルという肉感
的な美の女神の話が絡んで来たりするんです。イシュタ
ルはヨーロッパではアフロディーテと呼ばれる神として
出て来ます。そういう連関を短く書いて伝えられるか?
・・・。ものすごい文章力が必要な気がして、今、だい
ぶ伝え方を組み替えてるんですけど・・・」
という話をされました。今回の「合体」もJUNさん
のサイトに載せてもらっているので・・・、と、大幅な
変更をしてくれたんだそうです。そのままだと、R18
サイトみたいなシーンがあったんですって?!。
生の原稿はどんな話になってたんでしょう?。それは
それで、読んでみたかった気もします^m^。
起承転結が、それぞれ12章ずつ。最後にエピローグ
とあとがきが付く構成で、参考資料だけで1回掛かるく
らいの大作だそうです。
よく、おばさん3人の口車に載って、連載してくれる
気になったなあ、と、「知らぬが仏」という言葉を噛み
締めた日でした^_^;。
もう1つ。私達が拾った原稿は、第1章~第6章まで
だったんだそうです。その頃、第11章の構想までは、
あったそうですが、「起」の最後をどういうふうに締め
くくるかで、後を短く出来るか?、その構想を練ってた
みたいです。
ないものを作り出すのが作品。大変ですよねー。
ほづみさんは、
「子供を産むことって、大変ですよね、作品作りは書き
終われば解放されます。でも、子供は生まれたら、ずー
っと1日も休むことなく育て続けることになります。そ
れは気の遠くなるようなことですよね?。お子さんを、
お持ちのお母さんは、それだけで尊敬しちゃいます。」
って言ってくれました(^^)。それを2人にも電話で話
したら、
「当たり前になってたことを、あらためてそういうふう
に言ってもらうとなんか嬉しくなっちゃうわよね(^^)」
と何か喜ばされてしまいました。女が喜ぶと「嬉」しい。
作家さんて、意外と危険な人種かも知れません(^^)。


