はじめまして(^^)。
私は天然石のオリジナルアクセサリーのWebショップをやっている女性です。
この間、或る男性と知り合いました。
カフェでお友達(名前をなくした女神達?!)とお茶して喋ってる時、テーブルの脇を通り過ぎた男性が脇に抱えていた書類を落としてしまいました。というより、ブチまけた、という方が正確かも知れません^_^;。私達は「あらら・・・。」とか言いながら、それを拾うのを手伝ってあげました。
すると、Tちゃんママが「これ、何かの連載小説ですか?」と訊きました。
彼の返事は「いえ。まだ発表していません。というか、出来るといいんですけどね。」
私は「ブレスレットの話がありますけど、アクセサリーのこと詳しいんですか?。」と訊きました。
彼の返事は「いえ。好きで自分で作ったりはしてますけど・・・。」
Mちゃんママは、「私、神話って大好きなの(^^)。これ、ギリシア・ローマ神話ですよね?」と訊きました。
彼の返事は「いえ。それも出て来ますが、インド神話、日本神話、メソポタミア神話などの様々な神が出て来ます。」
私達は、この小説に興味を持ちました。「面白いからブログとかで発表したら?。少なくとも、ここにいる3人は読者になりますよ(^^)。」
彼の返事は「あまりブログとか、よくわからなくて・・・。それに、どこかの賞に応募しようとすると、未発表作品に限る、というのが多いので、ブログで発表するという発想がありませんでした。そうか、自費出版で本を作るとかそういうコストをかけなくても読んでもらうのは可能なんですね・・・。」
私は失礼なことを言ってしまったと思って謝りました。
「わー、失礼しました。ごめんなさい!。賞に応募するような原稿だったら、ブログで発表するわけには行きませんよね?。素人が出過ぎたコト言って、ごめんなさい!。」
Tちゃんママも、Mちゃんママも、すぐ私と同じような感じで謝っていました。
母親としては、子供達が書いた作文に目を通して読んで「あげる」という気持ちが強かったんだと思います。作家の知り合いとかも居ませんから、軽い気持ちで読者になって「あげよう」と思って、親切のつもりで言ったのが、とんだ失礼になってしまいました^_^;。
彼は、困ったような、嬉しいような顔をして、「拾っていただいてありがとうございました。それに思ってもみないアイディアをいただいてありがとうございます。図々しいお願いをしてもいいですか?。」と言いました。
「なんでしょう?。」Mちゃんママは答えました。
「あの、どなたかブログをやってらしたら、そこに連載小説のコーナーを作っていただくのは可能でしょうか?。自分でブログを作るのはちょっと厳しいのと、文章をデジタル化するのに私は時間が掛かるので・・・、その・・・、どうやってキーボードと付き合えばいいのか、教えていただけないでしょうか?。」
「あ、それならKちゃんママがやりますよ。Webショップやってるし。」
2人とも当たり前のように答えちゃって(怒)!。自分でやるのと人に教えるのは全然別物なんですからね!。
私が返事をする前に、
「そうですか。ありがとうございます!。そろそろ、手書き原稿も卒業してワープロ原稿にしたかったので・・・。手書きだと直しを入れると書き直さなくちゃ行けなくて・・・。あー、思い切りがつきました。よろしくお願いします。」
「いえいえ、お安いご用ですよ。ねー、Kちゃんママ?(^O^)。」
「これで私達も確実にKちゃんママのブログの読者だしね。」
「・・・」
私はなんていったらいいか、言葉を失っていると、
「あの、ご迷惑でしたら諦めます。実は遠くに居る或る人に書いてあげるって、昔、約束した作品なので、インターネットで読めるようになったら相手にも喜ばれるかも・・・と思って。最初から、少なくとも4人の読者が居る状態で連載できる!って、かなり嬉しくなっちゃって^_^;。こちらこそ、失礼しました。」
「いえ、お安いご用ですよ(^^)。最初は、原稿入力も私がやってもいいですよ。その方が早く読めるかも知れないし(^^)。」
と言う訳で、このブログを起ち上げました。私のWebショップでコーナーとしてではなく、全く新しく専用ページを作りました。誰よりも早く、この作品を読めますし(^^)。
この作品の感想をお寄せください。彼はとても楽しみにしているようなので・・・。
現在のところ、毎週水曜日に連載をしようというコトになりました。
初回は皆さんに、「プロローグ」だけでは伝えにくいので、特別に「1、開け ゴマ! Open Sesame!」も掲載したいと思います。
彼も、さすが作家だけあって、キーボードの使い方が上手くなるのが早いです。
と言う訳で、これからよろしくお願いします(^O^)。