「なんでお前はいつもそうなんだ」

「もっと頑張れよ」

「そんなことじゃ、お前は絶対にうまくならない」



こんなセリフを吐く大人達に言いたい。


くだらねぇ




一体、子どもをどうしたいと言うのだ?


自分好みの人間に育てたいと思っているのだろうか。

または、そうできるとでも思っているのだろうか。



そんなこと、できるはずがない。

いくら子どもとは言え、

生まれ持った人格と気質がある。


そんな子ども達を

大人好みの型にハメられるはずがない。

どうしても型にハメたいのなら、

子どもを歪めるしかない。

もちろん弊害しかないが、、、。




正に、

子ども達のやる気を根底から潰す大人達。


子ども達の可能性を勝手に決める大人達。


子ども達の将来を見ずに、

今のことしか考えられない大人達だ。




今がすべてじゃない。

ムキになる必要もない。

今はまだできないだけなのだから。



他の子と比べるのではなく、

今できないことに注目して、

少しずつステップアップすればいい。



子どもの可能性を高める唯一の方法は、

今の状態をしっかり分析して、

将来を見据えて、

できることを増やしていくことだ。

子どもの頃、

こんなことを言われたことがないでしょうか?


「自分がされて嬉しいことは他人に積極的にやる。

他人からやられてイヤなことは決してやらない。」



要は、

他人のことを思いやるということ。



人と人が繋がって

協力して生きているこの社会では

とても素晴らしく大切なことです。



ただ、

もっと上を目指したい!



さらに、

もうランク上を目指すなら、

他人に共感することが大事になってくる。





相手はこんな気持ちだからこれをすると嬉しいかな

相手からこう見られているからこうした方がいいかな




相手に憑依して

相手の心に共感する


自分が発するその言葉によって

相手がどう思うか




それだけを考えれば

自ずと答えは見えてくる。



とてもじゃないけど、

妻から嫌味を言われたからといって

「お前に言われたかないよ」

「ふざけんな」なんて返していてはフツー過ぎる。



ただ単に言われたことだけを間に受けず、

なぜ妻はそう思ったのか、

自分にも足りないことがあったのではないか、

と思いを巡らすべき。



1mmでも反省すべきことがあれば相手の意見にも納得できる。

そしたら何を言われたところでどうってことない。

「そりゃ、わりぃね!あはは。」

「まぁ、次は大丈夫でしょ!あはは。」

嫌味すら包み込んで笑って返せばいい。





共感の気持ちを持てば

包容力すら上がり

器の大きい人間となるのだろう

子育てに対する教訓として、

「親は口出しするな」とは言ったものの、

どうしても言わなきゃならないときがある!

叱らなければならないときが!




その唯一のタイミングは、

「軽率な行動をとったとき」だ。




例えば、

・なんの躊躇もなく道路に飛び出す

・他の子が失敗したことをバカにする

・自分の力を出そうとしない など




どんな理由があろうと、

自分の生命のキケンがある行為をすることは

許されない。


母親からもらった

代わりの効かない

たった一つの命だ。

それを軽く考えてはならない。



周りの確認もせずに車道に飛び出したり、

落下する危険性があるような場所ではしゃぐなどの行動はとっとと慎むべきだ。



命は大切にするしかない





どんな理由があろうと、

他の子をバカにしてはならない。

何かをミスしたことが笑えたかもしれない。

そんな姿がおもしろかったかもしれない。


しかし、

その子は、

そのミスしたことが「まだできない」だけだ。


それを理解もせず、

身体的理由なども考えず、

バカにできるだろうか。


そのうち追い越される可能性だってある。




他人の可能性を

勝手に決めれるはずがない





どんな理由があろうと、

自分の力を制限してはならない。

どうしてできないと決めつけられる?

誰ができないと証明できる?


ムリだなんだと決めつけて、

行動しないことに何の意味もない。

立ち止まったままで、

昨日と今日でどんな成長がある?




自分がやりたいなら

全力でやればいい



それができないのなら、

やっと親の出る番だ!

思いっきり怒ればいい!


この世界で

子どもに対して

親ができることはひとつだけ。



子どもが安心して挑戦できる環境をつくること



決して

子どもの行動に

手出しすることではない。




ボクも高卒で地方から上京したクチだ。

その当時は親が心配していただろうなと

親の立場となった今ではよく分かる。




今でも親に感謝していることは、上京に関して

なにも言わなかったことだ。



高校卒業前、

「都会で就職したいと」親に伝えた。

引っ込み思案だったボクがそう思った一番の理由が

自分を変えたかったからだ。




突然の上京なんて、

親になんて言われるか不安だったが、

特になにも言われなかった。


さらに

住む場所探しと、

交通費を出してくれた。



結果、

たった一人で飛び出してきた。

高校卒業までには、

就職は決まっていたが、

特に頼れる人は誰もいない状況で。



そんな中で

我ながらよく出てきたものだ。



はるか18年前から今まで、

いくら思い返しても、

ただの一度も後悔していない。


自分の選んだ人生だ。


今では2児の父親となった。

妻、友達、仕事仲間、野球仲間など、

上京していなかったら出逢えなかった人ばかりだ。


当然、

子どもにも。



当時、

親に反対されていたら

今の人生はない。




失敗してもいい。

諦めてもいい。

いつでも帰ってきていいから

思いっきり飛び込んでこい!!!



これが親ができる唯一のことだ。

親ができることなんて、こんなもんだ。



親が子どもに口出しすること。

それは子どもの成長を妨げる大きな要因となりうる。




口出ししない = 子育て


親が我慢する = 子育て



焦らない = 子育て




失敗も

成功も

敗北も

勝利も

遊びも

勉強も

ケンカも

スポーツも

音楽も

結局、プラスもマイナスも

どんなことでも経験させればいい。






なぜなら、

それしか人間が成長する方法はないからだ!

学習でやるべきことはひとつだけ!


それは

ゴールへの道筋を見つけること。


例えば、

ダラダラとバットを振ってもホームランは打てない。

ただ素振りをすればいいわけではない。



脇を絞り、

足と同時に体を回し、

バットを上から出し、

肘をが伸び切った、

ボールが体の前にきた時点でミートさせる。

ボールが体の横に来た時点ではもう遅い。



いかにバットが最高潮のスピードとパワーで振ってきた瞬間のタイミングに合わせてミートさせられるかがホームランを打てるかのカギとなる。



これさえできるようになればホームランは打てる!

あとはこれをひたすら練習する。

とにかくタイミングを合わせること。


ゴールが見えないまま動き回るより、

これができればゴールに着けると分かった方がいいに決まっている!



要はこのゴールへの道筋をいつ見つけるられるかが、学習のカギとなる。




構え方がどうとか

体重移動がどうとか

頭の位置がどうとか

言っててもゴールは見えてこない。




勉強も同じこと。

学校で言われたから、なんとなく周期表を覚えようと思っても覚えられるはずがない。

周期表なんて、なんの意味も持たないただの記号の羅列だ。


水素とはなんなのか、

炭素とはなんなのか、

これらが化合するとどうなるのか、

それを理解することが周期表を覚える本来の目的。


本質を見抜かなければゴールは見えてこない。



元素のカタチや性質なんて、

本やネットでいくらでも載っている。

今ではYouTubeがあるから、

無料動画でいくらでも見ることができる。



視覚化できると、

ただの記号だった表が、

意味があって存在するものとなり、

生活に必要なものと分かるようになり、

単純にめちゃくちゃ分かりやすくなる!





結局、

そこに気付けるか、

そこに辿り着けるかがカギとなる。




学習は

ゴールへの道筋を見つけることだ!

「あいつ、またサボってやがる!」

「まったくやる気が感じられない!」

「なんであいつは、あんなにメンタルが弱いんだ!」



子どもに対して、

大人達からこんなセリフをよく聞きます。



ボクはそんなセリフに対して、

真っ向から否定したい!



そんなこと言う前に
子ども達をそんな風にしたのは
誰だ?



子ども達は本来、

なんでも、どんなことでもできるんです。

挑戦することに目を輝かせていたはずなんです。



最初から

できない子なんていない



だからこそ、

歩けるようになったし、

言葉が話せるようになったし、

遊べるようにもなったし、

一丁前にケンカもするようになった。



それをバカにする大人達に対して、

ボクは声を大にして言いたい!




決してできない訳ではない。

ただ、できないと思い込まされているのだ。

そして、その思い込みをつくらせたのは、

間違いなく大人達だ。



子どもになにか問題があるとするならば、

その問題の最も大きな要因は、

間違いなく周囲の大人達に

問題がある。



10年そこらしか生きていない子どもの問題行動に

「お前だけが100%わるい」と言い切れるだろうか。




人格にも、

性格にも、

考え方にも、

話し方にも、

間違いなく周囲の大人達が

多大なる影響を与えているのだ。




子どもに対して「あいつ、おかしい」と

言ってる大人がいるなら、

100%、あんたがおかしい。



正確に言うと、

周囲のおかしな大人達によって、

子どもが塞ぎ込んでしまっている。

決して子どもがおかしいわけではない。




ボク達から言わせてもらえば、

まだまだ生まれたて同然の人生経験の浅い

子ども達になんの罪があるのだろうか?



明らかに被害者だ。




ボクも子ども時代を経験したからよく分かる。

親、学校の教師、習い事の先生など

関わり合いのある大人達の影響を

モロに受けて育ってきた。




お互いに愚痴を言い合い、

ときには怒鳴り散らす、大人の姿。


「お金がない」「どうせムリ」などと、

やらない理由を並べるだけで行動しない大人の姿。


やる気もなく、どこかに行くこともなく

家に引きこもって過ごす大人の姿。




こんな姿を日常的に見せられて、

「なにが勉強しろ」だ。


ちゃんちゃらおかしいね。


まず「お前が勉強しろ」と、

ずっと思っていた。



ボクは大人達の言うことを聞かない人間になった。

なぜなら信頼がないからだ。

言ってくることに全く信憑性がない。



多くの家庭が、

ボクと同じような境遇で

子ども時代を過ごしたのではないだろうか。




その結果が、

今の日本を表している。




最近の子どもは、

病んでいる!

そんなショッキングなニュースがある。




先進国の中で、

未成年の自殺が多い国は、

日本がダントツで一位を獲得している。



考えられるだろうか?


なんせ死因の原因は

ガンや不慮の事故などを抜いて

自殺が一位なのだ。




子どもが、

病気や交通事故で亡くなる人数より、

自殺する人数が多い国。




40歳を過ぎてやっとガンが死因の一位になるのだから、15歳から39歳までの死因で一位が自殺だ。






別な角度からの調査がある。


「自分自身に満足している」

「将来への希望があるか」などの国別アンケート結果だ。

もちろん日本がダントツで最下位となっている。







誰も報道はしないが、

日本という国は、そんな状態となっている。



ただ、この結果は、

なんとなく予想できるから恐ろしい。

思い当たるフシがいくらでもあると思う。



例えば、

ボクの周りにいる人達を見回しても、

「輝いているなこの人」って思える大人は

誰ひとりとしていない。



いつも仕事や世間に対して

「文句」ばかり言っている。




結局、日本に住んでいると、

一部を除き、子どものころから

「批判」「否定」「失敗への罵倒」などを

受け続けて育つ仕組みになっているのだ。




テストで80点を取っても、

残り20点の「できないこと」だけに注目され、

批判される。




ギターなど何かを始めたいと言っても、

お前に「できるはずがないだろ」と

頭から否定される。



野球などでエラーをしたら、

「なにやってんだバカヤロー」

「なんど言ったら分かるんだ」と罵倒される。




飛び抜けた人以外は

「ダメな人間」とレッテルを貼られ生きていく。


自分自身でも

「ダメな人間だ」と思い込んで

生きていくはめになる。



大人になってからやりたいことが見つかっても

頭の中で「ボクにはムリだ。やめてとけ。」と何度も何度も心の声が聞こえてくる。



なぜだ。

なぜこんな当たり前のことをやるのか?


「できない」

「させない」

「やめさせる」


子どもに対して、

こんなことを言い続ける大人になってはダメだ。

最近、知った言葉がある。


「ラテラルシンキング」


問題を解決するために固定観念や

既存の理論に囚われず、

物事を多角的に考察する思考法のこと。


要するに

正解は一つしかないと縛られることなく、

いろんな正解を探すこと。


前提や常識を疑うことで、
まったく新しいアイデアを生み出すこと。


これが日本人は大の苦手だ!



日本人は大人になってからが大変だ。
特に仕事に就いてからは、
今までの仕事をこなすだけの職員ならもういらない。
この不景気の時代に雇う必要がない。

ただWordで資料を作り、
Excelで表を作るだけの
そんな人材はもういらない。

そんなものAIがやってくれるだろう。



ボクの職場でも、
よく課題解決に向けた会議がある。
そこでは誰もアイディアを出そうとしない。
仮にアイディアを出したとしても、
そのアイディアについて「いかにダメ出しをするか」に力を入れる職員しかいない。
他のアイディアを出すこともなく、
具体的な意見があるはずもなく、
ただただ批判する。
これでは誰も意見を言わなくなる。
負の無限ループだ。


日本とは、
「人を批判することが文化」
そんな国なのだろう。


学校教育では「正解はひとつしかない」と学ぶ。
子どもの頃に徹底してテストの点を競い、
一つの正解を追い求める習慣を身に付けてしまう。

「校則」にうるさい先生や、
「みんなで仲良く」を強調する学級委員の存在が大きいのだろう。

「みんなと一緒」を強制され続けた結果なのだろう。

そもそも自由が当たり前の世界で、
「校則」になんの意味があるのか?
そもそも多様性の時代に
「仲良しこよし」を求めてなんになるのか?

子どもは疑う力が強い。
それを無くしてはならない。

一つの正解を求めることも大事だが、
そもそもその正解を疑うチカラも必要だ!

「子どもが言うことを聞いてくれません。」

こんな悩みを持つ親御さんも多いはず。


「私なんていつも怒鳴ってますよ」とか

「何度言ってもシカトされますね」など、

周りの親から聞き飽きるくらい聞いた

このセリフです。


ちゃんと考えてみよう。


なぜ子ども達は言うことを聞かないのか。


冷静に考えればすぐに分かるはず。


「こいつ、テキトーなこと言ってるな。だってスマホ見ながら話しかけてきてるじゃん。そう考えれば、いつも目を見て話してないよな。じゃあ全く重要なことじゃないじゃん。本当に心の底から思ってることならちゃんと伝えてくるはず。そもそも重要なことが小言のようにたくさんあるはずがない。もう、うるせーから無視してよ。」となっているのです。


それもそのはず、

なんせ子ども達は見抜く力が強い。

感じ取る力が強すぎる!



私も子どものころ、

親のことを「うるせーな」としか思っていなかったから自信を持って言えます。


親の言うことを

子が聞かない唯一の理由は、、、、

親の言葉が

「聞くに値しない」

ただそれだけです。



子どもの時代を経験したことがある

このボクが言うのだから、間違いありません。



まず、「勉強しろ」なんて言葉は、

今現在、勉強をしていない親の言う言葉ではありません。


「勉強しろ!と言うけど、親なんて一切勉強しないじゃん。つまんねーからやらないんでしょ。じゃ一緒だよね。」

「親は勉強したくてもできない!?今からでも英語、パソコン、楽器、スポーツなんて無限に勉強できるよね。休みの日にテレビかスマホ見てるだけだよね?勉強の面白味や必要性を説明できないのはなぜ?」


はい、論破!

ぐうの音も出ません。



親は子に

生きることの素晴らしさを見せた方がいい!

親が趣味で忙しいし、

友達とすぐに遊びに出かけるし、

習い事もやってるし、

マンガも読むし、

映画も見るし、

スポーツもやる!

もはや子育てしている暇などない。


常に楽しそうな

人生を謳歌している

こんな親になりたい。


「やることねーよ」と言うのなら、

最低でも読書くらいした方がいい。図書館を利用すればタダだ。


輝く親の姿で

子どもも輝く!

子育てにおいて、

父親のスタイルはかなり重要な部分を占めると思う。



なぜなら、

オヤジは威厳が大事だ。
毎日、小言を言う母親とは違ったポジションにいて、何度言っても伝わらないときには「ガツン!」と子どもを叱らなければならない。

または、重要な決断に迫られたときには、
「バスン!」と決めなければならない。
一家の大黒柱として家の決定権を持っている、、、、はずなのだから!



そんなときに
落ち着かない弱々しいオヤジだと少し厳しい。
いつもゴロゴロしているオヤジも厳しい。
ましてや下っ腹が出てるオヤジの言うことはきっと聞かないだろう。


子どもからしてみれば、
「ゲームばっかりしてないで、外で運動してこい!!」と言われても「お前に言われたかないよ」と笑われてしまうだろう。

特にムスメさんには。

「家では居場所がない」
そんなオヤジ達が増えているのではないか。
やはり男は力仕事がメインだ!
いくつになっても男は男でいなければならない。
脂肪を蓄えたオヤジは、
もはや男として見られない。
ダラけた身体には誰も寄り付かない。

さあ始めよう。
筋トレを!


オススメは「HITT」!!
検索すればいくらでも出てくると思う。

簡単に説明すると、
20秒全力で運動して、
10秒休暇。

また
20秒全力で運動して、
10秒休暇。

これをひたすら繰り返す。
4分程度。
1セットあたり運動と休憩で30秒だから、
4分は8セット!!

運動は、
バーピー
スクワット
ダッシュなどなんでもいい。

ただ全力でやることだけ!

このHITTは、
一日たったの4分で、
できることが素晴らしい。
とにかく続けなければ意味がない。

4分すら行動しないオヤジに未来はない!
朝起きてからの2時間は
脳のゴールデンタイムらしい。


脳内の
「思考系」
「作業系」が躍動する時間帯!


その時間帯を
着替えや、
朝食や、
出勤で潰してしまうのは実にもったいない。


脳のゴールデンタイムをフルに活かすには、
いつもより1時間でも早く起きて、
やりたいことや学びたいことに取り組めばいい。

早く起きれば時間に追われることはないし、
いつもより時間に余裕がある。
優雅にくつろぎながら、
読書でもしてみたいものだ。




なら、
どうやって起きるのか?

その答えは

「モチベーションを上げる」しかないと思う。



この本を頭に入るように読みたい!
ダラけた体を引き締めるために運動したい!
誰にも邪魔されずに自由な時間を過ごしたい!
めざましテレビの「紙兎ロペ」を見るぞ!

好きなことなら、なんだっていい。



さあ、
楽しく余裕のある人生に変えようではないか!