すでにパリの空の下。
余韻があるうちに書き残しておきたいと思います。



ソウルではギャラリー、美術館訪問も目的の一つでした。



初日の写真展は、韓国での当時の人々の力強さや洗練を垣間見れるものでした。



二回足を運んだものの、残念ながら二日ともクローズだったギャラリー。次回の楽しみとします。



最終日の国立中央博物館。目当ての絵画は展示されていなかったけれど、時代ごとにまとめられた器の展示は圧巻。



白磁の美しさ。


作陶の移り変わり。















秀吉の朝鮮出兵により、多くの韓国人陶工が日本の地で作陶を強いられた歴史。これに関しては、茶道を始めた30年前に知ることとなったわけですが、展示を観ながら、ある皿の前で足が止まりました。




この展示を観て(上画像)、小鹿田焼きのルーツここにあり、と確信。



数年前、小鹿田焼き(オンタ焼き)に惹かれ、大分の窯元まで出向いたことがあります。


改めて、所持する皿各種、大切に使おうと思います。






霜除けの敷き藁と一体化させたキャッシュ・ポ(鉢カバー)美しい。







竹の冬越し。

防寒とデコレーションを兼ねた設が素敵です。




間の取り方、


線、色、


壁面展示、


美術館はアイデアの宝庫ですね。