ソウルからパリへ戻り、5日間の間に2回の強い悪寒があり、その後に高熱。下がってはまた発熱。最初は風邪だと思っていたけれど、どうもそれはインフルエンザだったらしい。
記憶するに39度を超える熱が出たのは初めて。
正直なところ、今回、高熱よりも身体が震えるほどの悪寒の方が辛いと感じました。
身体の免疫にウイルスをとことんやっつけてもらう為に、解熱剤を服用することはしませんでした。服用しなくても耐えられていたので。
積極的に水分は摂りました。
平熱が安定し、峠を越えた矢先に発症したのが
右肩甲骨下辺りから右脇腹にかけての
肋間神経痛。。。
これが何とも痛いのです。
引き続きベッドに横たわっていたけれど改善されるとは思えず、すがるは鍼のリー先生。施術の予約を入れました。
数日間、寝込んでいたことで圧迫されたことによるものだろう、という診断(鍼の先生)でした。
ちなみに、肋間神経痛の発症には様々な原因があるそうです。
鍼とカッピングの施術で痛かった部分はかなり楽になったものの、三時間後に現れた瞑眩(好転反応)。しかも、痛みが出たのは施術前と違い、右脇腹から右腹部にかけて。
施術前よりも強い痛みが始まり、
ピシッと背筋を伸ばして身体を起こしていることが辛くなる程でした。
リー先生に連絡すると、
「あー、それね、瞑眩ね、安静にしててね。3、4日で楽になるから。まだ痛かったら電話ね。はい、お大事に。またね。」
リー先生は、昔、昔、福島で暮らしていたので、日本語を話せるのです。
施術当日、2日目は痛みのピーク。
3日目は痛みが和らぐ。
4日目、痛みが消えた。
施術により身体に溜まっていた毒素、老廃物が体外へ排出され始め、その過程において起こる瞑眩。今回は痛みとなって著しく身体に現れたわけですね。
以前、リー先生に施術してもらったのが腰痛(重い物を運んだ後に発症)、腱鞘炎。いずれも瞑眩は起こりませんでした。
私の場合、瞑眩は痛みとして現れましたが、人によっては倦怠感であったり、発疹であったり、その出方にも様々あるそうです。全く瞑眩が出ない人もいるそう。
現在、痛みは全く無し、心身スッキリしています。
まさかの寝込んだ日々により筋力が落ちたので、目下、背筋を伸ばして、いつも通り歩幅を大きめに取ってウォーキングをしています。
健康ってありがたい!





