昨晩、クライアント様のサロンドテのデコを冬バージョンに替えてきました。


冬バージョンの話をする前に、

秋バージョンの仕掛けについてお話しをしたいと思います。




クライアント様の意向では、店の顔的な大テーブルのセンターに、Plexiglass(プレキシグラス) はまだしばらく使用とのこと。


テーブルに設置するデコとの扱いとしては、

・デコと一体化させる。(プレキシグラスの存在感はなし)

・あえて存在を見せながら、周りにデコを施す。

・デコの中でチラ見えさせる。

このように三通りあり、
更に四季があり、
素材はあれこれ。



秋バージョンは『デコ一体化』でした。


ここで鍛えたミシンの腕が活躍 ☺︎
ジュートを縫いました。

袋状はプレキシグラスをすっぽり被せるため。
その袋にラフィア、麦を接着。

そして、立体的に角を付けた底無しの角筒型は、下の木製ボックスのカバーに。



これが秋バージョン。


ラフィア、麦が接着された袋状のジュートをプレキシグラスに被せています。


更に、その周りにも麦を挿し入れて厚みを出しているわけです。


プレキシグラスとジュートカバーのコンビネーションでラフィアを垂直に見せることが出来ます。





昨晩の入れ替え時、

カバーを上に向かって外し、


そのままクルクル丸め、


ついでに木の器に被せていたジュートを足回りに巻き、ラフィアで縛ったら


円柱型のステキなオブジェとなり、クライアント様にお渡ししてきました。



写真を撮る余裕がなく残念ながら、

頭にはインプット。




コロナ禍で鍛えたことの一つ、
ミシン作業。

以前ならば、楽々にミシンを操る友人に頼んでいただろう作業が、全て自力可能となりました。遅ればせながら。笑

この仕掛けは素材を変えていろいろ出来そう。




そして、冬バージョン。
プレキシグラスは『チラ見せ』。



和モダンな空間にWinter Green 

Noël も意識して。


針葉樹林を覗くと、あちらにチラリ、ひと。

奥行き感のある仕上がりは、秋バージョンとは違った見せ方です。




とある物を裁断し、ワイヤリングしてオーナメント作り。



あえて幾らか不恰好に刈り込み。

軽やかな光を放ち、また軽量な点も良し。


この縮れワイヤーがたいへんに重宝!

色 ゴールド


適度な柔らかさで扱いやすく、

デザイン的に、ワイヤーが見えても、いわゆる資材剥き出し感は無く、むしろ、やはり軽く光を放ち、縮れ具合が可愛いのです。




様々なグリーンのボールも縮れワイヤーで垂らす。







春バージョンの前に、

一月前半にはノエル色を除くマイナーチェンジを予定。




その先の春、夏にも思いを馳せ、素材探し、仕掛けの検討。先へ先へと。まだノエルも、お正月も来ておりませんが、、、時系列早変わりを得意とします。笑





話は少し変わりますが、


レッスンでは、"デコの現場から"として、

ノウハウやアイデアをお伝えしています。


ノエルは既にお申込み受付を終了しましたが、

お正月飾りのレッスンは11/28(月)より受付を再開致します! 


https://store.junnette.com/



ご都合が合いましたら是非ご参加くださいね。