4月30日、GO JET! GO! GO!-PRADISE LIVE-が千秋楽を迎え満員御礼・大盛り上がりで幕を閉じた。
今回は歌メインと告知されていた通り劇中で歌った曲は過去最高の13曲。

「私、彼氏に捨てられました…彼には他に女がいたんです…」


いきなり衝撃のぼやきで物語がスタート。
この言葉の主は今回の主役で新キャラの今日子。

しかも彼氏に振られたのと同時に勤め先も解雇された。
一応送別会があったらしいが来たのは今日子以外に一人だけ。
そこで知ったのは今日子は彼女だったのではなく浮気相手の方だった。


ボロボロの精神状態でBAR SamaSamaにやってきたが気の利いた言葉をかけてくれるわけでもない冴えない中年のマスターに幻滅する今日子。
今日子に元気になってもらおうとマスターはここでライブを見るように勧める。


「Ladies and Gentleman, SamaSama presents pradise live start!」


3人のガールズ、早紀・夏代・美月が愛想よく「Don't Be Cruel」を歌う。

次に美月がメインで「California Dreamin' 」

続けて早紀がメインで「Diana」を歌うが今日子のテンションは最高に低いまま。


ここで今日子から驚きの言葉が。「私、今日が誕生日なんです…」


つまり今日彼氏に捨てられ、今日仕事もクビになった今日子が今日散々な誕生日を迎えたということ。

ガールズ3人は笑いをこらえきれなかったが何とか今日子を元気づけようと夏代がメインで「It's my party」を歌うが今日子は落ち込んだまま。

そこにJETとあかね夫婦がほろ酔いで現れる。

「僕たち今日が結婚記念日なんだ。だから今日はラブラブしちゃう日なんだ♪」とのろけまくる。

夏代にハリセンで頭を叩かれやっと状況を理解したJETが今日子のために「Johnny B. Goode」を歌ってみんなで盛り上がると今日子に少し元気が出てきた。


そんなタイミングで今日子のケータイに元彼からメールが来る。

金を貸して欲しいという呆れた内容だったがATMに向かおうとする今日子。

そんなやつに金を貸しちゃだめだとみんなで引き止めて説得して金を貸すのを何とか思いとどまらせた。


「誰も心の傷を癒してくれないんだ。マスターは「あっそう」しか言ってくないし…」と嘆く今日子。

マスターなのに役立たずとみんなから罵られたマスターがついに立ち上がる。


「今日子ちゃん、いいか?焦っちゃダメだ。焦ったら負け組になるんだ。今じゃなくて10年後、20年後にそばにいて欲しいと思える相手を探すんだよ」


カッコつけて「You can't Hurry Love」を歌うが今日子はほぼ無視。

そこに今度はメグが現れ状況を理解するとみんなの選曲が間違ってると指摘。

メグは「涙の小径」を今日子のために歌った。


浮気されている事に全然気づかず自分だけが舞い上がっていた事を思い知った今日子は悲壮感を漂わせながら「あなたに好きと言われたい」を歌う。

その恋愛は終わったけどこれでよかったんだよとあかねが今日子を慰めている時に「みんなー、いい恋してるかーい?」と場違いな大地がやってくる。


見知らぬ客の今日子を見つけるとオレがウェルカムソングを歌いましょう!と「Land of 1000 Dances」を歌う。

すると先まで全く元気のなかった今日子が突然ハイテンションで踊りだす。

歌い終わると大地は「いやー、またバイトクビになっちった」と告白すると今日子も「え?私も今日クビになったの!」とすっかり意気投合。

それなら同僚だった元彼にも会わなくて済むしいいこれはバケーションだと思えばいいんじゃない?という流れであかねが「VACATION」を歌った。


みんなと盛り上がってすっかり元気になった今日子は「ここに来てよかったです。今日はそろそろ終電なんで帰りますがまたここに来させてください」と笑顔でSamaSamaを後に帰路につく。

早紀が「Love will keep us together」を歌って送り出した。


締めでこのGO JETシリーズのテーマソング「GO JET! GO! GO!」を披露する前にここで新曲「微熱時代」を初披露。


最後に定番テーマソングの「GO JET! GO! GO!」を終電に乗り遅れて戻ってきた今日子も含めて全員で歌って踊ってGO JET! GO! GO!-PARADISE LIVE-終了。