1日1食ダイエット | 循環器内科医の健康広場

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医食同源。食と、医療、健康、ダイエット、、、に関することが主なテーマです。

以前も出した、ここ3-4年くらいの自分の体重の推移。



諸々理由あり、ダイエットを始めたのは、2009年秋頃の話。もう4年も前ですね。

この本を参考に、1日1食ダイエット+糖質制限を試みてみました。

糖質ゼロではなく、”控えめ”くらいに自分なりにモディファイはしました。


医者に頼らない! 糖尿病の新常識・糖質ゼロの食事術 かまいけ式でスローエイジング!/実業之日本社
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かまいけ式糖質ゼロ食とは、

①糖質を摂らない
②食事は1日1回、夜だけにする


まず②について。著者の考えはざっと以下の如くです。

・野生動物の如く、空腹→活動→食→休養 が自然の摂理にかなった順序である
・野生動物は、生態系のフィードバックを受けるため過食が持続することはない
・野生動物に肥満はいない
・農耕や、各種道具を生み出し多くの食材を手にした人類は、食を生態系に規制されない唯一の生き物になった。食べたいだけ食べれる唯一の動物である。
・現代社会では、食後に休めるのは夜しかない。朝昼抜き、夜1食が自然の摂理にあった食事法
・朝食後インスリンが分泌され約3時間で食前の血糖値に戻る。しかし残ったインスリンの働きで食前より血糖が低下してしまい、その血糖低下で空腹感を感じるようになる。そこで昼食をとることになる。同じ理屈で夕方に空腹感を感じる。そして夕食をとる。即ち、朝食をとれば1日3回食べざるを得ないはめになる。→朝食を摂れば過食になりやすい、朝食は肥満のもと。



そういえば、聖路加の100歳超えの日野原先生も1日1食の生活だと聞いた事があります。

上記を参考に、始めてみました1日1食生活。

朝、昼抜き。夜のみ、好き放題、呑んで、喰って、、、(笑)しました。

不健康そうですが、流石に1食で食べれる量にも限界がありますから、カロリー制限にもなります。

ビール、日本酒はたらふく呑むも(笑)、以外の糖質は控えめにしました。


結果、グラフのように、あっという間に、痩せました。


夜、たらふく喰って、呑んで、すぐ寝ても、、、痩せるんだーと思いました(笑)。


しかしながら、やっぱり、1日1食は無理があり、午後~夕方になると、エネルギー不足に陥り、活動の効率が下がります。


身体が慣れてくるかなー?という思いを抱きつつ、2年くらいは、微調整しながらも継続しました。が。。。。

で、結論を言うと、

「痩せますがQOLが低下するので、自分には合わない」

でした。

ぼくには、1日1食ダイエットは向かないと結論し、やめました。つづく。