いろんな人のHPを見て重々承知はしていたんです。
でも、なにぶんうちの駐車場が機械式駐車場のため入庫の時は毎回折り畳まなければならないんです。
昨日も慎重に折り畳んだつもりだったんですが、いつもより派手な「バキッ!!」という音と共に見事に壊れました。

一応、応急修理を試みました。


ミラーをはずしてみました。中央の白い部分が電動リモートのモーター部分です。このモーター部分とそれを支えている鉄製の部品を外します。

ドアミラー
外した鉄製の部品の裏側です。この裏に先ほどのモーター部分がついています。バネが2本見えます。これが、ドア側の足部分に取り付いていて、そのバネの力でミラー全体を可動式に支えています。
で、このバネの力の強いこと強いこと。とてもではありませんが、元に直すのは無理のようです。しかも下側のバネの部品は破断してました。

うーん。アッセンブリーごと交換しか手はないかぁ・・・。




アッセンブリー交換です。高いです、この部品・・・(泣)。

で、作業の様子を・・・。
はずしてみて気が付きましたが、電動ミラーですから、配線があるんですよね。で、この配線ですがドアの内張りの内で接続されています。なんと、ドアミラーを交換するのにドアの内張りを外さないといけません・・・。



赤丸をつけた辺りのネジを全て外します。ドアロックは回せば取れます。取っ手部分は手前に引いて外してください。
ところが、一番左の赤丸部分の六角レンチで回す様なところですが、既に山が欠けていて外れません・・・。うーん、ここは無視。
ドアの内張り部分は、全体を真上に引き上げるとごっそり外れます。ツメで引っかかっている設計になっているんですね。
そうすると、ドアの前側部分は外れましたので、今回はこれでOK。



内側へ配線を通しコードを接続していっちょ上がりです。


内張りを再び戻すのにちょっと苦労しましたが、なんとか直りました。
ドアミラーのアッセンブリー自体の取り付けはビス3本だけなのにぃ。

VWのT4のホイルの留め方は独特です。
普通はナットで留めると思うのですが、T4はボルトで留めるんですね。
で、これは先日T4まいすたぁさんにお伺いした際の診断で判明したことなのですが、僕のMVはVW純正のスチールのホイルを履いていますが、それを留めているボルトが別のアルミホイル用のものだったんです。
どうやら純正のスチールホイル用のボルトはもっと長くて、留める肩の部分が丸みを帯びているとの事。
早速、購入店に相談し、スチールホイル用のボルトをVW Japanから取り寄せてもらうことにしました。ホイルひとつにつき5本のボルトで留めるので、計20本。1本580円とのことです。2日程でVW Japanから届きました。
写真をみてもらえれば一目瞭然。
左がアルミホイル用。右がスチールホイル用ですね。


ホイールボルト
T4のホイル用のボルトにはこの他にも少なくとも2種類あるようです。
ホイルの適合するボルトで無い場合、最悪ホイルの脱落→車体底面への深刻なダメージにつながることもあるようです。
一度チェックしてみては・・・。
その辺の事情はT4まいすたぁ☆さんのページ(http://heil.web5.jp/T4Meister.html )の[REPORT]のコーナーに詳細があります。
ご参考まで。

MVを買ってそろそろ2ヶ月になろうとしていた2006年7月の3連休。
初のロングドライブを敢行したのでした。

その時、いまから思うと確かに車体にゴンゴンと響く音が・・・。途中のPAで気づきました。

ウィンカーがない!

ウィンカーがない!
右フロントウィンカーがアセンブリーごと脱落してしまったようです。
っていうか、こんなとこ落ちるか?
窓落ち対策用に持っていたビニールとガムテで応急処置。

直さないと・・・。



はてさて、フロントライト周りでは、このウィンカー以外に気になっていた点がありました。右目は日本仕様のH4のアセンブリーなのですが、左目は多分もともと付いていた北米仕様のHB1のアセンブリーなのです。
前のオーナーさんが車検対策に右目だけ日本仕様のH4に変えたものと思われます。
(右側通行の用の北米仕様のヘッドライトだと、光軸が対向車に向いてしまうため、左側通行の日本では車検が通らないそうです)

で、先日、たまたまヤフオクを見ていたら、なんとH4のアセンブリーが左目だけ出品されていたので、つい落札してしまったのでありました。

なので、今回は、フロントライト周りを一挙にメンテナンスしました。

右目のウィンカーは先日、部品を購入し既に修理済みでしたが、今回改めてヘッドライトのバルブも交換。

フロントライト

そして、さらに!H4にはスモールライト(ポジションライト)の取り付け穴があります。もともと北米仕様のスモールライト(ポジションライト)はウィンカーライトが担っていました。
そうです、スモールライト(ポジションライト)を入れると黄色の所が灯って、ウィンカーをつけると一時的にスモールライト(ポジションライト)が消え、ウィンカー点滅状態になります。ウィンカーを消すと、ちょっとしてスモールライト(ポジションライト)が点灯するという具合です。これはこれで、味があって非常に好きです。
が、折角H4にはスモールライト(ポジションライト)がつけられそうなので、隣のウィンカー部分へ行っているスモールライト(ポジションライト)用の配線から分岐をさせてヘッドライト側へももってきてしまいました。これで、スモールライト(ポジションライト)オンで、ウィンカー部分とヘッドライト部分の両方でスモールランプが点灯することになりました。

そして、こちらが左目です。こちらも右目同様の作業をして完成です。
ちなみに、H4用のカプラは、HIDの取り付けをレポートして頂いている諸先輩方のHPを参考にさせて頂いてバイクショップで購入しました。

フロントライト

バルブを新品にしたせいか、心なし、明るくなったような気がします。
次のステップはHID化ですが、いつになったら予算がつくことやら・・・。

ちなみに、左目の下に蝶々の羽のような部分があるのがお分かりいただけるでしょうか?この裏側に悪名高き(?)ラジエターファン用の抵抗が潜んでいます。
この抵抗ですが結構脆く、車の振動などでボロボロと劣化するそうです。そうするとファンのコントロールが効かなくなり、もの凄い勢いでファンが回り続ける→外気が低いとオーバークールする、という問題が発生するそうです。
僕の車のも劣化が始まっているようです。次の問題点はここか??