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ジュネのラブリー空間

旅行記やボウリング、私の身体のことなど、普段の出来事を書いていきます。
年の差カップルのドタバタ恋愛記も始めます。

大井川鉄道井川線 アプトいちしろ~長島ダムの1駅間が、電気機関車区間となります。


電気機関車と言っても、そこらの機関車とは、また違います。


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見た目は変わりありませんが・・・


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レールの間のギザギザ、


ラックレールと言いますが、


このラックと機関車の歯車が噛み合って急こう配を上り下りするようになっています。


この機関車は、長島ダム建設のために線路が湖に沈んでしまうため、


新たに建設された、90パーミル(1000mで90mの高低差)のこう配区間があるため


この区間専用に導入された機関車で、3両が在籍しています。


90パーミルのこう配は、もちろん日本の鉄道としては一番のこう配です。


ちなみに2番目は、箱根登山鉄道で、こちらは2本のレールのみで運転されています。



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このように、ディーゼル機関車の後方に連結され、


上る時は、後ろから推進運転を。


下る時は、先頭になって他の車両を支えながら走行します。



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車内からみたレールとラックレールです。


ちなみにレール幅は、JR在来線と同じ1067mmです。



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アプトいちしろ駅を出てすぐに、90パーミルのこう配が始まります。


その標識です。



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車内から見ると、一回り大きい電気機関車が、力強く押しています。


長島ダム駅で電気機関車は切り離され、


ここからは、またディーゼル機関車の出番です。



大井川鉄道 千頭から奥へは、


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このかわいいトロッコ列車になります。


井川線は、元々中部電力が発電所建設のために敷設した路線で、


完成後、大井川鉄道に譲渡され旅客輸送が始まりました。


発電所建設のためには、この後乗る黒部峡谷鉄道も同じですね。


乗車したこの時期は閑散期になるので、客車3両を後方からディーゼル機関車が押す形で


運転されています。


繁忙期は、5両編成になる時も



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千頭駅の発車時刻表です。


手作り感満載です。



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車内はこんな感じ!


固定クロスシートです。



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ディーゼル機関車が後方にあるので、


井川行の時は、ここから遠隔操作を行います。


次の時に書きますが、井川線は一部電気機関車が連結される時があり、


ディーゼル機関車、電気機関車両方を操作出来るようになっています。


真ん中がディーゼル機関車用コントローラー


左が電気機関車用コントローラー


右が共通で使えるブレーキです。


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澤間駅



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沿線は川根茶の産地で、お茶畑が広がっています。


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この土本駅の周辺には、家が4軒あるのみ。


その内、3軒が土本さんです。


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レインボーブリッジを渡る井川線。


右側は遊歩道で、隣の駅まで歩くことが出来ます。



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旧井川線との分岐点。


これが、電気機関車導入のきっかけとなった場所です。


それは、次に書きます。



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接阻峡温泉駅です。



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駅前には、露天風呂が!



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井川線も有人駅であれば硬券切符が購入できます。


乗車した日は、台風の影響による崩土で、接阻峡温泉~井川間が不通となっており、


ここで折り返し運転となってしまいました。


※現在は開通してます。


次は、電気機関車区間を!


つづく