大井川鉄道(10月5日) その3 | ジュネのラブリー空間

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大井川鉄道井川線 アプトいちしろ~長島ダムの1駅間が、電気機関車区間となります。


電気機関車と言っても、そこらの機関車とは、また違います。


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見た目は変わりありませんが・・・


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レールの間のギザギザ、


ラックレールと言いますが、


このラックと機関車の歯車が噛み合って急こう配を上り下りするようになっています。


この機関車は、長島ダム建設のために線路が湖に沈んでしまうため、


新たに建設された、90パーミル(1000mで90mの高低差)のこう配区間があるため


この区間専用に導入された機関車で、3両が在籍しています。


90パーミルのこう配は、もちろん日本の鉄道としては一番のこう配です。


ちなみに2番目は、箱根登山鉄道で、こちらは2本のレールのみで運転されています。



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このように、ディーゼル機関車の後方に連結され、


上る時は、後ろから推進運転を。


下る時は、先頭になって他の車両を支えながら走行します。



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車内からみたレールとラックレールです。


ちなみにレール幅は、JR在来線と同じ1067mmです。



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アプトいちしろ駅を出てすぐに、90パーミルのこう配が始まります。


その標識です。



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車内から見ると、一回り大きい電気機関車が、力強く押しています。


長島ダム駅で電気機関車は切り離され、


ここからは、またディーゼル機関車の出番です。