3月5日
岡山電気軌道は、岡山市内を走る全線路面の鉄道です。
岡山駅前駅から東山への東山線と、
途中の柳川から分岐して清輝橋への清輝橋線の2路線で、
岡山駅から東山まで乗っても所要時間17分あまり、
1時間程あれば、全線走破出来ます。
岡山駅前駅で最初に迎えてくれたのは、
レトロ車両の3007号 通称 クロです。
この車両は冷房化されていないので、冬季限定で運行されてます。
昔のままの運転台と、ICカードリーダーも備わった運賃箱、
なんかミスマッチの光景です。
そのままの扉に照明、しかし
座席は新しいもの。
それでも、木製でレトロな雰囲気は残してます。
東山駅で折り返し準備中の クロ
左に進めば車庫があります。
この場所は遮るものが無いので、絶好の撮影ポイントです。
この日、乗車したかった車両がいつ来るか時刻表を見ると、
30分近くあったので、ここで車両ウォッチングすることに。
岡山電気軌道の主流は、7000形と8000形です。
私が知っている限り、この車両達はすべてラッピングされています。

#7301号
#8101号
これはJALとANAのラッピングです。
4面の2面ずつ使ってます。
見えていない側面がANA、
反対側正面がJALになってます。
いました!スーパー駅長のたま。
たま駅長と言えば、和歌山電鉄 貴志駅の駅長、
今や全国的に有名となって、ご存じの方も多いかと思います。
その、たまがなぜここに?
それは、
和歌山電鉄 貴志川線は当初 南海電鉄の支線でした。
しかし、乗客の減少で譲渡先を探していたところ、
手を挙げたのが、岡山電気軌道でした。
和歌山電鉄は、たま人気で乗客数も急上昇。
その人気に肖ったという感じでしょうかね。
そして
やって来ました、岡山電気軌道の最新鋭のmomoです。
この日、東山線を走っていたのは、2編成あるうちの
第1編成でした。
木製のイスが並ぶ車内と運転室の様子。
座席にはかなりのキズが・・・・
運転台とインパネです。
画像中央の丸いつまみのあるレバーがマスコンです。
これを手前に倒せば加速
前に押せば減速します。
超低床車ということもあって、座って窓を眺めていると、
けっこうスピード感があります。
岡山電気軌道の次は、
新幹線300系の乗車です。
つづく


































