もう先週のことになるんですが最後の砦、キャブレターを確認することにしました。
車検の時にバイク屋でキャブOH代¥12600を払ってやってもらったので大丈夫とは思ったのですが
この不調の現状、自分で確認しなければなんとも言えないので重い腰を上げました。
案の定、アイドリング時に不発だった4番のパイロットジェットが目詰まりしていました。
クリーナーで掃除しても取れなかったので禁断のインセクトピンで突き刺しました。
これが結構しぶとくて、エアで飛ばせるものではありません、
あと4番だけフロート高さが指定より0.8mm違ったので調整し、
全てのバイパスにエアを通し、通路の確認。
ついでにキャブ外装を掃除して、チョークレバーの取り付けがおかしかったので修正しました。
燃料ホースを交換した際、エアベントホースが付いていないことに気付きました。
今回外して付け忘れたのか最初から付いていなかったのかは定かではありません。
このホースがないからオーバーフローを起こしたのかな?
燃料ホースとは内径0.5mm違いなので余りを代用しました。
 
このバイク、キャブの脱着がほんと大変です、ファンネルに替えたい気分になります。
 
無事キャブを装着してエンジン始動、復活しました、
全部燃えています、エキゾーストも全部熱くなっています。
アイドリング時のズビズビと響くエンジン音、ヨシムラサイクロンの排気音も静かになりました。
 
世の中こんな素人みたいなミスをするバイク屋があるんですよ。
連絡して返金を求めるか、
キャブ内部清掃(ジェットを除く)とニードルバルブ交換工賃代として妥協するか。
 
今更ですがアイドリング後にプラグを見ればすぐ解ることで、かぶっていなければ
燃料きていないのですから、バイク屋の言葉を鵜呑みにしてしまったことで解決を遅らせてしまいました。
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