なぜか人の機嫌に敏感で、
相手の感情が自分のことの
ように感じて疲れてしまう。

 


そんなあなたは、共感能力が
高い「エンパス」かもしれま
せん。

 

 

エンパスは、他人の感情や
エネルギーを無意識に吸収し
てしまう体質です。

 


それは素晴らしい才能ですが、
一歩間違えると、他人の感情
に振り回され、「感情の沼」
に沈んでしまうことも。

 

 

この記事では、特に幼少期の
環境がエンパスに与える影響
と、心身の苦痛から抜け出す
ための具体的な方法をお伝え
します。

 

 

人の機嫌が気になる根本原因

エンパスが過剰に人の機嫌を
気にしてしまう背景には、
幼少期の家庭環境が大きく
影響している場合があります。

 

 

特に「毒親」と呼ばれる、
感情的に不安定な親のもとで
育った場合、子どもは常に
親の顔色を窺い、機嫌を損ね
ないように振る舞うことを
強いられます。

 


自分の安全を確保するため、
相手の感情を敏感に察知する
能力が、生存戦略として
過剰に発達するのです。

 

 

このパターンは大人になって
からも続き、親から離れても
なお、身近な他人(上司や
パートナーなど)を通して、
無意識に親との関係を再現し
ようとしてしまいます。

 


相手の不機嫌を自分のせいだと
感じ、必死で機嫌を取ろうと
して疲弊してしまうのです。

 

 

心の痛みは身体に現れる

 

幼少期に抑圧された感情や
トラウマは、目に見えない
心の傷としてだけでなく、
身体的な痛みや病気として
現れることがあります。

 

 

世界的に有名なヒプノセラピスト、

マリサ・ピアのセッションで、象徴的な事例があったのでご紹介します。

 

 

このセッションはエンパス用として設けられた

ものではありませんが、幼少期の記憶が

どのように感情に働きかけ、不調を作り出すのかが分かると思います。

 


彼女の元を訪れたあるクライアント(女性)は、

原因不明の激しい痛みを伴う重度の線維筋痛症
に長年苦しんでいました。

 

 

マリサが退行催眠を施すと、
クライアントの幼かった頃の
記憶が蘇ってきました。

 


実は、彼女の父親は子どもたちに性的虐待
を繰り返しており、母親はその苦悩から絶えず頭痛を
訴えていたのです。

 

 

幼い彼女は、すぐそばで母親
の痛みを感じながらも、何も
言えず、自分の無力感や恐怖、
悲しみといった全ての感情を
心の奥底に封じ込めました。

 


その行き場のない膨大な感情
のエネルギーが、時を経て、
体中の激しい炎症や痛みと
なって彼女の身体を蝕んで
いたのです。

 

 

このように、言えなかった言葉、
飲み込んだ感情は、決して
消えてなくなるわけではあり
ません。

 


身体が代わりに悲鳴を上げて
いるのです。

 

 

「感情の沼」から抜け出す方法

1. これは「自分の感情ではない」と気づく

心がざわついた時、まずは
「この不安や罪悪感は、本当に
自分のものだろうか?」
「それとも、親から植え付け
られたものだろうか?」と
自問してみてください。

 


感情の出所を客観的に見つめ、
意識的に区別するだけで、
心に距離が生まれます。

 

 

2. 健全な「境界線」を引き直す

幼少期に引くことを許されな
かった、自分と他者との健全
な境界線(バウンダリー)を
今から引き直す作業が必要
です。

 


「それはあなたの問題であり、
私の責任ではない」と心の中
で線引きをしましょう。

 


エネルギーシールドを張る
イメージも有効です。

 

 

3. グラウンディングで「今、ここ」に戻る

過去のトラウマに意識が引き
ずられそうになったら、
グラウンディングで「今、
ここ」に意識を戻します。

 


足の裏で地面をしっかり感じ、
深く呼吸をしながら、
「自分は大人で、今は安全な
場所にいる」と何度も自分に
言い聞かせましょう。

 

 

4. 自分の感情とインナーチャイルドを癒す

一人の時間を確保し、自分の
本当の気持ちを感じてあげる
時間を作りましょう。

 


「あの時、本当は怖かったね」
「悲しかったね」と、心の中
の傷ついたままの子ども
インナーチャイルド)に
優しく語りかけ、感情を
解放してあげます。

 


紙に書き出す、涙を流すなど、
どんな形でも構いません。

 

 

5. 専門家の助けを借りる

根深いトラウマや身体症状は、
一人で抱え込むにはあまりに
重すぎます。

 


カウンセリングや、事例で
紹介したヒプノセラピーなど、
潜在意識に働きかけて感情を
安全に解放する手助けをして
くれる専門家もいます。

 


助けを求めることは、決して
恥ずかしいことではなく、
自分を大切にする勇気ある
一歩です。

 

 

【エンパスは素晴らしい才能】

人の気持ちに寄り添えること
は、素晴らしい才能です。

 


その繊細さゆえに、あなたは
深く傷ついてきたのかも
しれません。

 

 

しかし、自分を守り、癒す術
を身につけることで、その
共感力は他者を照らす温かい
光となります。

 


「感情の沼」から抜け出し、
自分軸で軽やかに生きて
いきましょう。

 

 

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最後までお読みいただき、本当にありがとうございましたラブラブ

 

かつての私のように、一人で抱え込んでいる

エンパスさんがふっと肩の力を抜いて、

少しでも軽やかになるその一歩をお手伝いできたなら、

心から嬉しいです。

 

 

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