こんにちは! 

 

みなさん、普段頭の中でどんなおしゃべりをしていますか?

 

「あぁ、私ってやっぱりダメだな…」

 

 「あの人、本当にムカつく!」

 

なーんて、自分や他人に対して無意識にネガティブな言葉をつぶやいていませんか?

 

これまで私は、引き寄せ系、お金系、エンパス系、健康系……と、本当にたくさんの講座を受講し、自己投資をして深く学んできました。

 

表面的にはまったくバラバラのジャンルに見えるような学びも、

 

お金を払い、本質を極めていくと、驚くほど共通項が浮かび上がってきます。

 

その大きな共通項のひとつが、「脳の仕組み(脳科学・神経科学)」を知ることでした。

 

私たちがどんな思考をめぐらせ、どんな言葉を頭の中で響かせているかによって、脳や神経、そして現実の体やメンタルまでがダイレクトに作られている――。

 

つまり、日々の無意識の独り言こそが、自分自身を内側からボロボロにしてしまう「自己破壊(じこはかい)のスイッチ」にもなれば、逆に人生を好転させる鍵にもなるんです。

 

 

 

  脳科学が証明!「頭の中の声」は、脳にとってリアルそのもの

 

ハーバード大学の研究知見や、生物医学の公的機関であるNIH(アメリカ国立衛生研究所)の支援を受けた研究、

 

さらに専門誌(『Frontiers in Human Neuroscience』など)に掲載された脳画像研究によると、

 

私たちが頭の中で内省的な会話や独り言(セルフトーク)を行うとき、

 

脳は実際に声に出して話すときや聞くときと同じ神経システム(言語野など)を動かしていることが、

 

fMRI(機能的磁気共鳴画像法)などの研究で明らかになっています。

 

具体的には、音声の産出や言語処理に関わる「下前頭回(かぜんとうかい)」や「側頭野(そくとうや)」といった領域がピカピカと活発に活動します。

 

つまり、脳にとっては「頭の中で考えること」も「実際に声に出して現実で起きたこと」も、区別がつかないのですね。

 

  なぜ、自分や人へのネガティブな言葉が「自己破壊」になるの?

 

ここで、今日一番お伝えしたい大切なポイントです。

 

頭の中のセルフトークで、

  • 「私なんてどうせ無理…」

  • 「あいつのせいで最悪だ、許せない!」

  • 「どうせ私なんか価値がない…」

こんなふうに、自分や他人に対して攻撃的・否定的なエネルギーを向け続けるとどうなるでしょうか?

 

脳や神経系は、その「トゲのある言葉」を一番近くの特等席で、休む間もなく浴び続けることになります。

 

 まるで、自分で自分にチクチクと針を刺し、細胞レベルでストレスホルモンを分泌させて自らの体を内側から攻撃しているような状態――これが、「ネガティブ思考による自己破壊」の正体です。

 

ネガティブな批判や呪いのエネルギーは、他人に届く前に、まず一番最初にあなたの脳と体をダイレクトに傷つけているんです。怖くないですか?💦

 

   気をつけて!「不平不満のセルフトーク」がゴールへの歩みを止める

 

さらに、ここからがとても重要です。

 

「よし、高いゴールを設定するぞ!」

 

「気功技術やワークを使って、理想の未来へ書き換えていくぞ!」と、

 

せっかく高い抽象度で新しい未来に向かって進もうとしても……、

 

普段の頭の中(セルフトーク)が自分や他人への不平不満、愚痴、そして「どうせ私なんて」というエネルギーで溢れていると、

 

脳の恒常性(ホメオスタシス)が働き、一瞬で元のコンフォートゾーン(元の状態)へと引き戻されてしまいます。

 

どんなに素晴らしい技術やメソッドで上に昇ろうとしても、日々の無意識の独り言が

 

「やっぱり私には無理」

 

「あの人が許せない」と足を引っ張っていたら、

 

あっという間に「元通り」の現実へとリバウンドが起きてしまうのです。

 

ここまで読んで、「うわ、私、毎日ネガティブなことばっかり考えてる…」とドキッとした方もいるかもしれません。

でも、自分を責めないでくださいね。

人の脳は、もともと危険や失敗に目が向きやすいようにできています。

 

生き延びるための名残なので、ネガティブな独り言が出てくるのは、あなたが弱いからじゃないんです。

そして、「あ、今また言ってた」と気づけた時点で、もう書き換えは始まっています。

今日からできる、やさしい書き換え方


ポイントは2つだけです。

① いきなりポジティブにしない


「どうせ私なんて」を、無理やり「私は最高!」に変えようとすると、心が「うそだ」と反発します。


実際、自分に自信がないときに大きすぎる肯定の言葉を唱えると、かえって気分が落ち込むという研究もあるんです。

だから、まずは受け止めるだけ。

「どうせ私なんて」が出てきたら、
「そっか、今そう感じてるんだね」

これで十分です。

② 自分を「名前」で呼んでみる


ミシガン大学の心理学者、イーサン・クロス博士の研究では、心の中で自分に話しかけるとき、「私は」ではなく自分の名前で呼びかけると、不安が落ち着き、冷静に考えやすくなることが示されています。

たとえば私なら、


「JUN、今日はよく頑張ったね。あの一言は、もう気にしなくて大丈夫だよ」

名前で呼ぶと、親友から声をかけてもらってるように、少し離れたところから自分を見られるんです。

一人反省会が始まりそうな夜に、ぜひ試してみてください。

頭の中の声は、一生いちばん長く一緒にいる、あなた専属の話し相手です。

その声が、責める声から、そっと背中をさすってくれる声に変わったら


同じ毎日でも、見える景色はきっと変わっていきますよビックリマーク


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