こんにちは、JUNです。
昔の私は、朝、起き上がるたびに 「つかれた」とつぶやいていました。
体の検査をしても異常はない。 でも、確かにつらい。
そんな、あの頃の私が知らなかったことを、もっと早く知りたかったことを
今日は書きたいと思います。
異常はないのに、なぜか疲れる理由
1962年、日本で一つの画期的な実験が行われました。
(ジョー・ディスペンザ博士の著書でも紹介されている研究です)
被験者は、ウルシ過敏症の子供たち13名。
研究者は一人ひとりの腕に「本物のウルシの葉」をこすりつけながら、こう言いました。
「これは無害なです。」
もう片方の腕には「無害な葉」をこすりつけ、こう言いました。
「これがウルシです。」と説明しました。
結果はどうなったと思いますか?
13名全員が、無害な葉をこすりつけられた腕に発疹を起こしたのです。
本物のウルシで発疹が出たのは、13名中わずか2名だけでした。
体は「事実」より「信じていること」を優先する
これをプラシーボ効果と呼びます。
「本物かどうか」ではなく、 「本物だと信じているかどうか」が体に変化を起こす現象です。
プラシーボ効果というと「気のせいで薬が効く」程度に思われがちですが、この実験が示しているのはもっと根本的なことです。
体は「何が触れているか」という物理的な事実より、「何だと信じているか」という認識の方を優先して反応する。
つまり、現実よりも先に、あなたの「信念」が体を動かしているのです。
これは特別な実験の中だけの話ではありません。 「この人、怒ってるかも」と思いながら話すと、本当に相手が冷たく感じて体がこわばる。これも、あなたの思考が作り出した小さなプラシーボ効果です。
他人の感情を「自分のもの」だと信じ込んでいませんか?
この実験を見た時、私は「これ、エンパスの話だ」と思いました。
エンパスは他者の感情やエネルギーを、まるで自分のものであるかのように受け取ります。
怒っている人の隣にいると、自分が怒っているわけでもないのに体が緊張する。
悲しんでいる人と話した後、どっと疲れて動けなくなる。
人混みに出ただけで、翌日寝込む。
これは「あなたが弱いから」でも「気のせい」でもありません。
子供たちが「これはウルシだ」という言葉に体で反応したように
あなたの体は、受け取った他人のエネルギーの情報を"本物"として処理しているのです。
他人の思考パターンや感情を無意識にインストールして、自分の体に症状を作り出している状態。 言ってみれば、他人の信念によるプラシーボ効果を、あなたの体が受け取っているのです。
「私は○○だ」という思考が、1年後の現実を作る
では、どうすればいいのか。
「この葉は無害だ」という新しい認識ひとつで、子供たちの体の反応は変わりました。
長年のデータから「私はウルシに弱い」と予測していたパターンを、ただ一つの認識が覆したのです。
これがこの世の仕組みです。
反対に、過去に何かが起きた。そのデータをもとに未来を予測する。 ←これは古いやり方です。
それは、本当の現実ではなく、あなたの信念が作り出している「写像」にすぎません。
同じ思考のままでいると、明日も、半年後も、一年後も、同じ体験が続きます。
でも裏を返せば、認識が変わった瞬間から、体験は変わり始めるのです。
一つ、問いかけてみてください。 あなたには、長年連れ添ってきた「私は○○だ」という信じ込みがありますか?
「私は疲れやすい」 「私は人の気持ちに敏感すぎる」 「私はいつも損な役回りだ」 「私には繊細すぎて、普通には生きられい」
それは本当に「あなた」の話でしょうか。
子供たちの体が、誰かの言葉ひとつで反応を変えたように
その信じ込みも、いつか誰かから受け取ったものかもしれません。
あなたの「私は○○だ」を、一つひとつ丁寧に見ていくこと。 それが、体験を変える最初の鍵です。
信じ込みが変わると、体が変わる。 体が変わると、行動が変わる。 行動が変わると、現実が変わる。
一人ひとりに宇宙がある。 あなたの宇宙を、あなたが選んでいいのです。
あの頃の私に伝えてあげたいことを、今日は書いてみました![]()
現実を変える、最初の一歩
あなたのその「疲れ」や「生きづらさ」が、本当にあなた自身のもの?
まずは自分の思考のクセや、エネルギーの受け取り方を知ることが、現状を抜け出す最初の一歩になります。
「もしかして、他人の感情を受け取っているのかも?」と感じた方へ。 自分の現在地を知るためのヒントをご用意しました。
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