みなさん、毎日お疲れ様です。
今日散歩をしていたら梅の花がきれいに咲いていました。
梅の花が咲き誇る季節、ふとした瞬間に春の訪れを感じるゆとりは、心にとって何よりの薬ですね![]()
そんな穏やかな風景とは裏腹に、私たちが日々の仕事や家事に追われている時、体は無意識に「戦闘態勢」に入ってしまっているものです。
身体の「ガチガチ」が、心の自由を奪う理由
日々の生活の中で、ふと気づくと肩に力が入っていたり、呼吸が浅くなっていたりしませんか?
私が働いているスパにも毎日たくさんのお客様がいらっしゃいますが、お身体に触れるたびに痛感することがあります。
それは、日本人の背中や首、肩の緊張感が「異次元レベル」だということです。
ただの「お疲れ」という言葉では片付けられないほど、皆さんの体はガチガチの戦闘モードになっています。
実は、私たちが思い通りの現実を作っていくためには、この「物理的な体の緊張」を解き、「変性意識」に入ることが何よりも重要なのです。
そもそも「変性意識」って何?
「変性意識(トランス状態)」と聞くと、何か特別な修行をした人だけが到達できる、
少しスピリチュアルで怪しいもの……というイメージがあるかもしれません。
でも実は、私たちは日常的にこの状態を体験しています。
例えば、映画や小説の世界にすっかり入り込んで、自分の部屋にいることや周りの音を忘れてしまった経験はありませんか?
変性意識とは、目の前にある「物理的な現実」よりも、自分の頭の中にある「内側の世界(イメージや思考)」のほうに、より強いリアリティ(臨場感)を感じている状態のことです。
自分の理想の未来を思い描いたり、セルフイメージを書き換えたりするには、この「内側の世界」に深くアクセスする変性意識の状態が絶対に欠かせません。
異次元の肩こりが「変性意識」を邪魔する理由
では、なぜ思い通りの現実を選ぶために、体のコリを手放す必要があるのでしょうか?
首や肩、背中が異常に凝り固まっている時、私たちの意識は無意識のうちに「痛み」や「強張り」といった「物理的な肉体」に強く縛り付けられてしまいます。
命の危機を感じているサバイバル状態のままでは、脳は「今はリラックスして内側の世界を見つめている場合じゃない!」と判断してしまいます。
つまり、体がガチガチのままでは、どれだけ心の中で「理想の自分」をイメージしようとしても、物理的な現実から離れることができず、深い変性意識に入ることができないのです。
まずは、物理的なリラックスから始めよう
「どうしてもネガティブな考えから抜け出せない」「現実がなかなか変わらない」という時、無理に心だけで解決しようとしなくて大丈夫です。
まずは、物理的なアプローチで体を徹底的にゆるめましょう。
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肩をすくめて、ストンと落とす
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凝り固まった背中をさすって、物理的な強張りを解く
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深い呼吸とともに、体の中の重たいものが抜けていくイメージを持つ
体が「ここは安全だ、もう戦わなくていいんだ」と安心した時、初めて心はふっと軽くなり、自然と変性意識という「内なる宇宙」への扉が開きます。
最後に
「心」と「体」は繋がっています。
現実を動かし、本来の自分の望みに繋がるためには、まずは具現化をして体験する為の大切な体を「圧倒的なリラックス状態」に置いてあげることがスタートラインです。
頑張り屋さんのあなただからこそ、今日は少しだけ立ち止まって、ご自身の首や肩の力を抜いてみてくださいね。

