こんにちは、JUNです。
「引き寄せ」や「願望実現」を学んでいくと、気づかされることがあります。
それは、現代気功でもよく言われることですが――
私たちは、知らず知らずのうちに社会や親からの洗脳や、
無意識に染み込んだ観念に縛られている、ということです。
今回はその洗脳や観念を、よくある例
『クズ男ばかり引き寄せてしまう』という現象
で解きほぐしていきます。
「クズ男ばかり現れる」の正体
「クズ男ばかり現れる」
「性的に身を守れない」
「搾取されてしまう」
こうした現象は、単なる性の問題ではありません。
深層にあるのは
自己価値・境界線・罪悪感・愛の定義
これらの観念が、あなたの行動や選ぶ相手に影響を与えているのです。
こんな観念があると、危険信号
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私には価値がない
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嫌われたら生きていけない
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NOと言うのは悪いこと
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我慢するのが愛
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相手を優先するのが正しい
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断ると見捨てられる
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相手の期待に応えなければならない
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愛されるには差し出さなければならない
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体を許すこと=愛情表現
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自分の感覚より相手の気分が大事
これらは頭で「これは違う」と分かっていても、
体や無意識はこの観念に従って動いてしまいます。
多くの場合、幼少期の親子関係や愛の学習と深く結びついているのです。
なぜ「嫌われたら生きていけない」は危険なのか
この観念を持っている人にとって――
嫌われる = 生存の危機
になっています。
では、なぜここまで強くなるんでしょう?
多くの場合、幼少期にこうした体験があるからです:
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親の機嫌=安全
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親に嫌われる=無視・否定・愛の剥奪
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親に従う=生き延びられる
子どもにとって親は「世界」そのもの。
そのため、嫌われることは居場所を失うこと=死、くらいの感覚で身体に刻まれてしまうのです。
幼少期に刷り込まれる“親の洗脳”とは?
あなたが今、恋愛や人間関係で「どうしていつも我慢してしまうんだろう」
と悩むのは、もしかすると幼少期の体験が影響しているかもしれません。
たとえば、こんな場面を思い出してみてください。
親の機嫌=安全
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お母さんが怒っているとき、食事が減ったり、無視されたりした
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「お母さんが怒ったら居場所がなくなる」と感じて、常に顔色を伺っていた
小さな子どもにとって、親は世界そのものです。
だから、親の機嫌を損ねないこと=生き延びる、という無意識のルールが体に刻まれます。
親に嫌われる=愛を失う
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宿題や家の手伝いをサボると、親に冷たくされる
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「いい子でいないと愛されない」と感じていた
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褒めてもらえるのは、成績や行動が親の期待通りのときだけ
こうした体験を通して、子どもは「自分の感情よりも、親に従うことが安全」と学びます。
親に従う=安心
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「お母さんの言う通りにしなさい」と毎日言われる
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自分の希望を我慢して、親の期待に沿うことがルールになる
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反抗すると叱られたり、冷たくされたりする
この経験は、大人になっても無意識に働きます。
「NOと言う=危険」「自分を押さえる=安全」
というプログラムが、身体に刻まれてしまうのです。
その影響は恋愛や人間関係にも
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自分の気持ちを抑えて相手の機嫌を優先してしまう
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本当は嫌なのに断れず、都合のいい人になってしまう
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相手に利用されてしまうことを繰り返す
幼少期の体験で刷り込まれた「嫌われたら生きていけない」という観念が、
今もあなたの無意識の行動パターンを作っているのです。
💡 ポイント
親に悪意があったわけではありません。
日常の何気ない態度やルール、言葉によって、子どもは「生存のために従う」
という無意識のプログラムを学んでしまったのです。
この観念があるとどうなるか
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NOが言えない
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嫌でも笑う
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不快でも受け入れる
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境界線が消える
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相手の欲求を優先する
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性的な要求も断れない
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利用される・搾取される
なぜなら、身体はこう判断しているからです:
「断ることより、傷つくことの方が安全」
そして、
あなたの中ではこんな誤認識が起きています:
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私は優しい
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私は気が利く
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私は空気が読める
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私は相手思い
でも現実に起きているのは、自己消滅です。
回復の第一歩はここから
まず必要なのは――
「嫌われても、人は死なない」
を頭だけでなく、体に教え直すこと。
この誤作動を解除しない限り、性的な関係でも人間関係でも、搾取のループから抜け出せません。
無意識が作る「搾取される現実」
「嫌われたら生きていけない」という観念は、無意識レベルで次のような体験パターンを繰り返させます。
人間関係で起きやすいこと
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嫌なことを頼まれても断れない
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いつも都合のいい人になる
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友人・恋人・職場で利用される
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相手の機嫌を取ることに疲れ果てる
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本音を言えないまま関係が続く
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相手が図々しくなっていく
恋愛・性的な場面で起きやすいこと
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嫌でも断れない
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性的要求を受け入れてしまう
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大切に扱われない関係が続く
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体目的の相手ばかりになる
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関係を失うのが怖くて我慢する
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雑な扱いをされても離れられない
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「求められる=愛されている」と誤認する
あなたの内側で起きていること
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常に緊張している
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相手の顔色を読み続けている
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何が嫌なのか分からなくなる
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自分の気持ちが分からない
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強い疲労感
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モヤモヤ・違和感が溜まり続ける
周囲から見えるあなたの姿
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優しすぎる人
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断らない人
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いい人
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気が利く人
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我慢強い人
どうして搾取される現実になるのか
無意識に「嫌われないために、相手の欲求を先回りして満たす」と行動してしまうため、相手はこう学習します:
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この人は、何をしても離れない
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この人は、断らない
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この人は、自分を優先してくれる
結果として、相手はどんどん遠慮を失い、搾取がエスカレートしてしまうのです。
最も特徴的なのはこれです
嫌なことをされているのに、その場で何も言えない
一人の時に、強い自己嫌悪と後悔に襲われる
そして次の場面でもまた言えません。
なぜなら、身体はこう判断しているからです
「嫌われるくらいなら、傷つく方を選ぶ」
この観念は、人生のあらゆる場面で同じパターンを作り続けます:
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利用される体験
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我慢する体験
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大切にされない体験
でも安心してください。
これは性格の問題でも、恋愛運の問題でもありません。
幼少期に作られた「嫌われることは死」というプログラムが、無意識で現実を操っていただけなのです。
回復の第一歩は、頭ではなく身体で「嫌われても死なない」を体感すること。
そこから、真の自己価値と境界線を取り戻す道が始まります。
こうした気づき、『あ、そうだったんだ!』と腑に落ちる瞬間が増えるほど、
気功技術が上達したり、エネルギーがあなたの体と心にスムーズに流れ始めます。
ただ遠隔ヒーリングを受けるだけではわかりにくかった変化も、理解が伴うことでぐんと深まり、
無意識の観念や緊張が自然にほどけていくのを実感できるようになりますよ![]()
