保険の申込時には、契約書の他に、告知書 (健康診断書)や意向確認書などが必要になります。いずれも必要書類となりますが、今日は契約書の内容について解説していきます。
契約書と告知書が1枚になっていたり、契約書と意向確認書が1枚になっているケースもありますが、契約書部分に記載する項目をまとめておきます。
契約書の主な内容
1. 保険契約者の氏名・性別・生年月日・住所・勤務先・印鑑
2. 被保険者の氏名・性別・生年月日・契約者との続柄・住所・印鑑
3. 保険内容(金額・主契約・特約・割引など)
4. 受取人の氏名・被保険者との続柄
5. リビングニーズ特約の付加
6. 指定代理請求特約の代理人氏名・被保険者との続柄
7. 保険料払込方法の確認と保険料
8. 契約者や被保険者が未成年の場合には親権者(後見人)の署名捺印
9. 預金口座振替依頼書
保険によっては、「契約者と被保険者は同一人に限る」という条件がついており、その場合は、契約者と被保険者の欄が一つになっています。
指定代理請求人というのは、被保険者が保険金の請求ができない状況の時に、本人に変わって請求する人のことです。「被保険者の配偶者や被保険者の直系血族、被保険者と生計を一にしている三親等以内の親族など」が、指定代理請求人として登録することができます。
最近は口座引落ではなく、クレジットカード決済を勧めている保険会社も多く、カードのポイントが付くという事や、保険会社と提携しているカードを利用することで、保険料が割引されるなどのメリットがあります。