決して自慢にはなりませんが、去年おととしの夏まではγ―gtpが400を超えていました。

医者流の大袈裟な言い方を適用すると立派なアル中さんでした。

無理もありません。一升瓶を三日で空け、その上ビールもしっかりいただいていました。

俺が現在50歳で、振り返ると40歳になるまではそれほど問題のある飲酒ではなかったと思います。

40歳になるまでは仕事から帰り、飲み始めても500mlのビール一缶と焼酎のロックをグラスに一杯だけ。そのグラスに一杯だけのペースで一升瓶を10日間で空けていましたから、健全なものです。

ところが、その飲酒量が激増しました。

理由は簡単。ゴトー、福山テクノと福岡営業所でたったの一人きりで起きるのも寝るのも勝手気ままな生活が始まり、それに伴い飲酒量も増えていったというわけです。

そんな生活を5~6年もしていると自分自身分かってはいるのです。「俺は明らかに飲み過ぎている。何とか飲酒を抑える方法はないか?」そう自問しているのです。

自問するだけではなく、身体的にも特に朝は体が重くだるいことは頻繁に起こるわけです。

これこそが体が俺自身に警告してくれているわけです。

例えば、誰でも年を取れば「頭が痛い」、「何だか顔がむくむ」、「目がかすんでよく見えない」と言った症状に悩まされることはあると思います。

これらもまた、明らかに警告してくれているわけです。

もちろん、この警告の部分だけを取り除いても根本的な解決にはなりません。

しかし、この警告をしてくれる機能、そして、例えば俺のようにγ―gtpが基準値の10倍以上になりながらも、それほどの治療も施さずに完治する人間の体はそれ自体で素晴らしいスーパーマシンではありませんか?

俺のように内科の病気だけではなく、ケガなどにも大した治療をしなくても人間の体は回復します。

よほど重篤な病気でもない限り、医者の手を借りなくても人間だけの力で治癒する力を持っているスーパーマシンなのです。

だけど、これって人間だけではありません。犬や猫、その他の動物達もこの位の治癒力を持っています。

この世の中に生物として生まれてきているだけで、どんなコンピューターにも負けないスーパーマシンを身に着けているのです。

そして、それをつかさどる我々の脳みそはキングオブザスーパーマシンなのです。

あれ、今日はお酒からちょっとずれたかな???