ゴールデンウイークに桂離宮、見学しました。足元見ないといけないし、ガイドして下さる職員の方のお話も聞かないといけないし、なかなか大変で、うっとりお庭を眺める暇もない1時間でした。

 桂離宮は、今も皇室の所有なので、予約制で、時間制限・人数制限があります。自由にお庭を歩くことはできません。

入り口を内側から見る。遠近法で門を小さく作り広く見せているそうです。

 

 この写真だと写し手が下手なので、綺麗という言葉は出てこないと思いますが、実物見てたわたくしは「綺麗さび」という小堀遠州の美意識が感じられた位置でした。子供の時よく京都に連れてこられたんですけど、どこかの神社・仏閣のお庭にくると、必ず小堀遠州という名前を聞きました。他に日本庭園の作庭家はいないのかというぐらい・・・。

 いただいたパンフレットにも、小堀遠州が直接関与していないという説が有力とのことですが、このころには遠州好みが日本庭園のデファクトスタンダードになってたということでしょうね。

 

 書院、ここに天皇がお泊りになったのだそうです。東京ドーム一個分よりちょっと広いそうですけど、建物が多くて、これまで見てきた日本庭園に茶室が一個というのに比べ狭苦しく感じました。

 

 予約は難しくなくネットからできます。京都駅から市バスで30分ほどで入口まで5分ほど。また阪急京都線 桂駅から徒歩20分。