まだシーズン開始まで1ヶ月のこの時期にスケートの話なんか書くのは初めてですけど、“しょまりん” がバズってるので、なんか心騒ぐのですよね。
これで、来期の日本のアイスダンス・シーンは、
「うたまさ」、「いくこう」、「りかしん」、「しょまりん」、「かほゆう」
でしょうか・・・?この中で、りかしんとしょまりんは、グランプリファイナル、世界、世界ジュニアの優勝者で構成されています。こうなると、「いくこう」が色あせて見えてきます。「かほゆう」も世界ジュニア2026で14位で、来季からシニア参戦ですからね。ジュニアとシニアってかなり差があるんですよね。
あと、どこを拠点にするのか、だれにコーチをしてもらうのか、スポンサーがつくのか・・・?
「うたまさ」は、強化選手になってますね。キャシーとモントリオールのスコットについているらしい。
「いくこう」は、木下グループ所属でキャシーが振り付けとコーチ。
「しょまりん」は、アイスショウで滑ってるけど、誰にコーチと振り付けを頼むんでしょう?
「かほゆう」は、岡山が拠点のようですけど・・・。
アイスダンスって振付師とコーチが組んで、選手を指導するんですけど、もしくはコーチが振付師を兼ねる。
キャシーは、振付師としては才能ある人だと思うし、他とかぶらない音楽を選択するところも優れてるとおもうんですけど、技術を向上させるところは弱い気がします。
「かなだい」が結成されたとき、アメリカのスケオタ・サイト見てたら、「シュピリバンドのところにいくのを勧めたい。」と言ってる人がいた。シュピリバンドは、マリーナ・ズエワと組んで北米のアイスダンサーを世界チャンピオンにした名コーチです。しかし、2012年ごろに、シュピリバンドが解雇され現在の拠点に移ったんですね。今は、「ジンコレ」が彼の門下ですね。日本人でだれか行ってみてもらいたい。あと「グリパー」の低迷は、チャーリー・ホワイトが教えているせいか?という話もあるので、チャーリー門下にも誰か行かないかな?行かないわな。
タイトルにした“Golden Waltz”は、来期のリズムダンスの課題です。ちょっと速いワルツ、ウインナ・ワルツみたいな音楽が使われますね。2010年まであったCompulsory Danceの課題の一つでした。現在は、パターンダンスと呼びますね。昔、テレビ放送されることはありませんでした。同じ音楽同じ振り付けで、20組以上がすべるのでテレビむきではないのですけど、これがアイスダンスの基本であることは変わりありません。
2010年トリノの世界選手権の課題が“Golden Waltz”だったんです。
優勝は、ヴァーチュ&モイアー組(2:23:00あたりから)、これは見事です。規定でもここまで上手にすべれたら、立派な芸術。日本代表として、キャシーとクリスが滑ってますが、時間書きません。転んでますから・・・。緊張してたのね。
2006の全日本で渡辺&木戸組が“Golden Waltz”滑ってて優勝してます。キャシー&クリスが2位。2点差くらいでしたね。渡辺&木戸組が引退して、キャシー&クリスが日本代表になれたんですね。
