昔からフィギュアを観てきて(あまり見てなかった時期もありますが)、日本のフィギュア界から最も金メダルが出にくいだろうと思っていた種目がペアでした。団体戦がなかったころ、大体日本からペアの代表って出てましたっけ?特に女性が投げられるので、怪我を心配して親がやらせたくなかったのだろうと思う。ずいぶん前の話ですけど、男性の方は二十歳過ぎで、女性が中学生の子がやっていて、その子練習の時にヘルメットかぶってる様子がテレビで紹介されてましたね。
アイスダンスは、日本人でも国際大会で優勝するようなペアが昔いましたからね。
今回のオリンピックでフィギュア唯一の金メダル、りくりゅうおめでとうございます。本当に素晴らしい演技でしたよね。
以前からツイスト・リフトで男性が女性を投げた時、なんで3回転も出来るのか不思議だったんですけど(男性が回転を与えているわけではない。そういう動きではない)、投げ上げのときに女性が開脚して、その足を閉じる力で回転するんだということがわかりました。
北京で優勝したスイハン(今回は5位)は、ツイストリフトで当時4回転をやってましたからね。
女子は、アリッサ・リュウが金、2・3・4位に日本人が並びました。坂本さんは、ちょっと失敗がありましたね。2本目のジャンプで単独3フリップ、後半の3フリップでコンビネーションの2本目が跳べなかったので、同じジャンプを2回跳んだ(REP)ことになって3フリップの基礎点が70%の4.08なってしまいました。団体戦のとき3フリップ+3トゥループで10.30もらってたので、これを成功させてたら優勝だったんですけど・・・。
リュウは、天才の名にふさわしく何気なくジャンプを跳ぶ選手なんですけど、演技構成点も一つ一つのジャンプの出来栄え点でも、坂本より少し低い。これは、ショートの順位で決まったんじゃないでしょうか。トリノ・オリンピックの荒川さんと同じ団子状態の3位でフリーに挑むという、気分的に楽な立ち位置。ほぼ完ぺきな演技でしたね。
リュウ選手の動画なかったので、昨年の世界フィギュアのフリー
私的には、オリンピックは終わった感じです。
フリップ

