2日目、フリーダンス。

 

 紀平ちゃんのスケートって綺麗。やはりシングルでもダンスでも、スケーティングが上手な人が上位に来る。

 後半にくるローテショナルリフトの入りで失敗して、リフトの途中からしか回転できなかったため、3~4点のマイナスになったようです。シングルにはない要素なので、組み始めて3ヶ月のペアにリフトがレベル4で完ぺきに出来たら逆に驚異でしょうね。

 

TES 48.17、PCS 38.80で、TSS 86.97、TCS 144.41で、順位を1つ落として4位。

 

3位に入ったのが、佐々木 彩乃 / 池田 喜充組。ミスらしいミスはなく、表彰台に上がったのですから、本人たちの思い出にのこるでしょう。「ロッカー、ブラケット・・・」とか、解説の賢治先生が言ってらっしゃる難しいステップのところに来ると、一生懸命感が出るんですよね。点数が出ない理由ですね。

 

さて、氷の上に立つだけで雰囲気が出るりくこう。キャシー・リードコーチは、「エレガントな雰囲気がある。」とこの2人を評してるそうです。ゴールデンスピンでも将来性を感じたのか、外国メディアから長時間取材をうけていたとか・・・。

今回の演技も良い出来で、技術点だけだと1位でした。演技後のスタンディングオベーション誰よりも立ち上がった観客の人数が多かったのでは・・・?と思いました。

  TES 58.66、PCS 43.10、減点1.00で、TSS 100.76、TCS 165.75で、2位

 

 最終滑走者、うたまさ。ミスらしいミスと言えば、後半のステーショナリーリフトで回転が止まりそうになって、GOEが0点だったところですが、賢治先生が「落ち着いてますね。」と減点されるほどの失敗にならないように食い止めたことを評価してました。全体にこのペア、森田君の非力が目立ちますね。筋トレでなんとかできるものなのでしょうか?

 1位になったものの、来年も勝てるかどうかは、他のペア次第ですね。

 TES 58.11、PCS 45.40で、TSS 103.51、TCS172.29で、総合優勝、昨年に続き2連覇。