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女子シングルSPの1位は、ロシアのワリエワ。これは、異次元。
でも、2位の樋口選手も、3位以下の選手とはジャンプの着氷など、異次元のレベルだと思いました。
あと、カナダが決勝に残りました。女子のシーザズ選手がSP3位で踏ん張った。
そのせいで、女子SP9位だったイタリアが予選落ちし、10位だった中国は、ジョージアと同点で上位2種目の合計点数で上回って、中国が残りました。
1位の差が、生死を分けますね。
ここからは、弱い種目を抱えてる国が、逆に有利に働きます。カナダの男子シングル、中国の女子シングルも、日本のアイスダンスも、最低6点を稼げるわけですから、点数が底上げされる形になります。
どんなに強い種目でも、4点差以上は、つけられない。
とは言っても、いままでで全ての種目で8点以上をとっているロシアオリンピック委員会が強いことに間違いないでしょうね。
日本は、銅メダルの期待大です。平昌オリンピックとの違いは、シングルの全体的なレベルが上がったことと、半端ないレベルUPをしたリクリュウ組。