ネタバレになるので、あらすじ書きません。
見てきました。シン・エヴァ劇場版。ちなみに映画館でエヴァみたのは、初めてです。
土曜日の朝の8:40だというのに、お客が結構入っていたのでビックリ。みなさん、お好きなんですね。
あらすじは、書きませんが、ネタバレ御免の本ブログですので、ここからはネタバレも多少あります。
また、最後完結してないのかなと思ってましたが、私が見たところ、完結してました。
パチパチパチパチ
888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888
やっと、終わった。
私、使徒とエヴァと人類補完計画の関係が、何度まとめブログとか、解説動画見てもよくわからない。それでも、不思議と見られるので、この作品は、ストーリーあまりどうでもいいのかなと思っています。
初めて、シンジがゲンドウと冷静に話し合う。ゲンドウの身の上話を聞く。そこで、渚カオルが誰なのかわかった。カオルは、ゲンドウです。カオルは、シンジをサポートし、ピアノを連弾し、2人一緒にダブルエントリーシステムのエヴァに乗る。父親としてやるべきことをシンジにしてやっている。
そして、心が安定したシンジが最後に、ゲンドウと対話する。
神殺しとは、父との対話だったということです。
オタキングのシン・エヴァの予想あらすじが…(笑)。冬月がシンジの父親だといってます。やっぱ想像って、その人の人間性が出ますよね。これ見てから、映画館に行くと面白いかもしれません。